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私の彼は…若頭なんです。
第1章 愛に包まれた心和。
「胸じゃなく、下も弄って……」
勇気を振り絞り言ったものの右京さんはニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべながら
「下ってどこだ、ちゃんと弄って欲しい所を口で言え、じゃなきゃいつまでも触れねぇぞ(笑)」
「っ…右京さんのば……か…意地悪……。」
涙を浮かべ…意地悪な笑みを絶やさず私を見つめる右京さんはさっきよりも胸に刺激を与える。
形が崩れちゃうぐらい胸を鷲掴みされ揉みしだいた。
「あん…そんに強くもんじゃダメ……っ」
胸だけで感じ過ぎてイっちゃうょ……。
「嫌なら…どこを弄って欲しいかちゃんと言うんだ。」