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生きた少女を生贄に
第2章 生け贄

「我がはもう少し分身に任せ、酒を楽しもう…どうやら分身達はお前の体を気に入ったらしいぞ…楽しそうにお前の体を這いずり回っておる(笑)」


確かに蛇達は乳首を懸命にチュロチュロと舐め回し。

蛇に弄ばれ…乳首は尖りを見せツンッと上に突起していた。

それを舌で絡ませ、キュッと摘んだりと楽しそうに蛇達がオラの体を這いずり回ってる。



「あぁ……んふ……っ……はぁ……」


「かなり感じやすい体じゃな。下はどうなっているのかのう。」


すると、蛇達が足へと移動し始めた。ガランと胸に何も居なくなり寂しく乳首だけが立つ。


それを見た美雨は笑いながら


「これこれお前ら、胸ががら空きだ物欲しそうに滝がお前達を見とるぞ…」


「なっ…そんな目でみてないっ…」


数匹の蛇が上へと上って行く。


「あっ……くすぐったい…っ」

足首に絡みついた蛇達がオラの閉じた足を広げようとし始めた。



「嫌、駄目だそこはっ!!」


必死で足を閉じようとするが蛇達の力がグッと強まる



「抵抗すれば、足に巻きついた蛇達は自らの意志で力を入れる…力を入れられたらその先に血が行かなくなり、足を切り落とす事になるぞ…いいのか?」


「っ……」



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