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生きた少女を生贄に
第2章 生け贄

「美雨……っ……駄目っそんなに激しくしちゃっ……う゛……っ……ひゃ…駄目っ…」

「もう、無理じゃ…熱い欲望を吐き出さなきゃ、この腰は止まらんっ!…いいぞ…お前の膣…ハァ…っ出るっ…」


ドピュッッと、滝の中に熱い欲望を吐き出した。

「ぐっ………っ」

「んっ……あんっ」


ドクンドクンと滝の膣壁が脈を打ち、最後の最後まで我がの熱い欲望を絞り取ろうとしていた。

その度に、まだ全て出できってない欲望が吸い取られていく。




「…み……さめ…?終わったのか?」


「あぁ終わった…一日目の契りは合格だ…。だかしかし…明日明後日の契りは無しだ」



「っ…それは…1日でオラの体に飽きてしまったからか?」


切ない眼差しで我がを見る滝。


「違う、3日間の契りが無くとも、お前との体の相性はバッチリと分かった。」


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