この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
凌辱霊媒師
第1章 VS伽椰子
伽椰子である。
全身から血を流し、這いずりながら鬼塚に近寄る。
しかし鬼塚は怖がってもビビってもいない。
寧ろ興奮していた。
「エロいねぇ奥さん……誘ってるようにしか見えねぇぜ?」
鬼塚のナニはバキバキに勃起し、ズボンを突き上げている。
ボロンッ
いきり立った卒塔婆を解放すると目を疑う光景が!
ビッシリと般若心経か分かんないけど書かれているではないか!
マジックペンで!
「"南無妙蓮華男根"……これで霊とセックスすることが可能となる」
ちんこを露出されても伽椰子の動きは止まらない。
呪殺しようと手を伸ばした瞬間、鬼塚のちんこが伽椰子の口に突っ込まれた。
そしてイラマチオをおっ始める。
「おら! 喉奥でしごきやがれ!!」
ぐっぽぐっぽとマラを出し入れされ、やがて精液が口内を占領してきた。
「ごぷっ……! んぐっ……うえぇ!!」
大量の精液を吐き出す伽椰子。
吐き出している間に顔面に残り精液をぶっかけられてしまう。
「白い顔面が更に白く染め上がったな……ハァハァ……ほら、次はアナルを犯してやるよ」
這いつくばる伽椰子の後ろに回り、血染めの白ワンピースを手繰りあげる。
そして腰を持ち上げ、ちんこをおもいっきり突っ込んだ。
ビクンッ!と体が震える。
全身から血を流し、這いずりながら鬼塚に近寄る。
しかし鬼塚は怖がってもビビってもいない。
寧ろ興奮していた。
「エロいねぇ奥さん……誘ってるようにしか見えねぇぜ?」
鬼塚のナニはバキバキに勃起し、ズボンを突き上げている。
ボロンッ
いきり立った卒塔婆を解放すると目を疑う光景が!
ビッシリと般若心経か分かんないけど書かれているではないか!
マジックペンで!
「"南無妙蓮華男根"……これで霊とセックスすることが可能となる」
ちんこを露出されても伽椰子の動きは止まらない。
呪殺しようと手を伸ばした瞬間、鬼塚のちんこが伽椰子の口に突っ込まれた。
そしてイラマチオをおっ始める。
「おら! 喉奥でしごきやがれ!!」
ぐっぽぐっぽとマラを出し入れされ、やがて精液が口内を占領してきた。
「ごぷっ……! んぐっ……うえぇ!!」
大量の精液を吐き出す伽椰子。
吐き出している間に顔面に残り精液をぶっかけられてしまう。
「白い顔面が更に白く染め上がったな……ハァハァ……ほら、次はアナルを犯してやるよ」
這いつくばる伽椰子の後ろに回り、血染めの白ワンピースを手繰りあげる。
そして腰を持ち上げ、ちんこをおもいっきり突っ込んだ。
ビクンッ!と体が震える。