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凌辱霊媒師
第1章 VS伽椰子
伽椰子である。

全身から血を流し、這いずりながら鬼塚に近寄る。

しかし鬼塚は怖がってもビビってもいない。

寧ろ興奮していた。

「エロいねぇ奥さん……誘ってるようにしか見えねぇぜ?」

鬼塚のナニはバキバキに勃起し、ズボンを突き上げている。

ボロンッ

いきり立った卒塔婆を解放すると目を疑う光景が!

ビッシリと般若心経か分かんないけど書かれているではないか!

マジックペンで!

「"南無妙蓮華男根"……これで霊とセックスすることが可能となる」

ちんこを露出されても伽椰子の動きは止まらない。

呪殺しようと手を伸ばした瞬間、鬼塚のちんこが伽椰子の口に突っ込まれた。

そしてイラマチオをおっ始める。

「おら! 喉奥でしごきやがれ!!」

ぐっぽぐっぽとマラを出し入れされ、やがて精液が口内を占領してきた。

「ごぷっ……! んぐっ……うえぇ!!」

大量の精液を吐き出す伽椰子。

吐き出している間に顔面に残り精液をぶっかけられてしまう。

「白い顔面が更に白く染め上がったな……ハァハァ……ほら、次はアナルを犯してやるよ」

這いつくばる伽椰子の後ろに回り、血染めの白ワンピースを手繰りあげる。

そして腰を持ち上げ、ちんこをおもいっきり突っ込んだ。

ビクンッ!と体が震える。
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