この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール
第9章 LOVE Lesson ハヤト
「んっく…ふぅ…。」
息を吐きたいが、塞がれ続ける口に声がこもる。
イッてるのは解ってる筈なのに、動きが止まる事はなかった…。
一回イッた余波で、何度もオーガズムの波が押し寄せる…そこに、もう片方の手で硬くなった乳首を撫で始めた。
「んん~っ!んっ!…くぅ…!」
弱いところを一気に責められ、頭がおかしくなりそうだった。
助けて…あぁ…自分の身体じゃなくなっていく…。
クチュ…ヌチュ…グチャ…。
秘部もアナルからも、汁が溢れてきている。
「ふっ…んん…あぁっ!」
唇が離された途端、私は叫んだ。
ハヤトはニヤリと笑い。
「気持ち良い?琴海さん…ヨダレ垂れちゃってるね…。」
「はぁ…はぁ…あっ…。」
そうだった…口端から、ヨダレが流れてしまっていた。
そんな自分が、みっともなく感じる。
「今度は楽な姿勢で、しよっか…。」
「はぁ…うん…。」
朦朧と答えると、楽しそうに捻った下着をスルスルと脱がし脚をゆっくり広げていく。
「琴海さん…まだ前戯みたいなモノだから、これからもっと良くしてあげるからね。」
悪魔の囁きかと思った…意味深に笑い膝にキスした後…私の上に覆い被さった。
息を吐きたいが、塞がれ続ける口に声がこもる。
イッてるのは解ってる筈なのに、動きが止まる事はなかった…。
一回イッた余波で、何度もオーガズムの波が押し寄せる…そこに、もう片方の手で硬くなった乳首を撫で始めた。
「んん~っ!んっ!…くぅ…!」
弱いところを一気に責められ、頭がおかしくなりそうだった。
助けて…あぁ…自分の身体じゃなくなっていく…。
クチュ…ヌチュ…グチャ…。
秘部もアナルからも、汁が溢れてきている。
「ふっ…んん…あぁっ!」
唇が離された途端、私は叫んだ。
ハヤトはニヤリと笑い。
「気持ち良い?琴海さん…ヨダレ垂れちゃってるね…。」
「はぁ…はぁ…あっ…。」
そうだった…口端から、ヨダレが流れてしまっていた。
そんな自分が、みっともなく感じる。
「今度は楽な姿勢で、しよっか…。」
「はぁ…うん…。」
朦朧と答えると、楽しそうに捻った下着をスルスルと脱がし脚をゆっくり広げていく。
「琴海さん…まだ前戯みたいなモノだから、これからもっと良くしてあげるからね。」
悪魔の囁きかと思った…意味深に笑い膝にキスした後…私の上に覆い被さった。