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ラブカルチャースクール
第13章 NEXT Level B
私の中にコウセイの存在を感じてピクピクと反応してしまう…。

固まってる私を心配そうに

「琴海さん…大丈夫?痛くない?」

正直、バックは殆ど経験がない…痛いって?

「い…痛くはないです……ただ…いつもと…ちょっと違う…かも…。」 

基本的に、ラブカルの講師はスタイルがいい…長身だし筋肉質で身体も締まっている。

体格も関係あるのか解らないけど…あれ…性器も大きい気がする…。

「はぁ…ゾクゾク…します…。」

「はは…琴海さん、そんな事言われたら、興奮しちゃうよ!」

ピクンッ!と、瞬間中で蠢いた。

「あっ…。」

「ほら……バックは、奥に届き易いんだけど、角度によって当たり方が悪くて、痛い場合があるから…でも、大丈夫そうだね。」

アナルの時みたいに、説明してくれる…本当に授業みたいね…。

確かに、奥のポルチオにも確実に当たってるのかも…。

入ってるだけなのに、震えてしまう。

「じゃあ…動くね…。」

「は…い…。」

そして…コウセイもセイジがしたみたいに、ピストン運動ではなく、奥を回す様に動いた。

コウセイのぺニスの先が、敏感な奥を探る様に刺激する。

「……んっ…はぁぁ……あっ!」

ピリピリとお尻から、快感が突き上げる感覚。

シーツがクシャクシャになる位、付いてる両手で掴んだ。

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