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ラブカルチャースクール
第18章 Lesson 出張前夜
「濡れてるな…。」
パンティの上からも、ヌチャッと濡れてる音がした。
膣口の上の辺り指でなぞられると、生地がしっとりと染みてきていて、股関節から中に指を入れられ、パンティが引っ張られる。
ヌルヌルしてる感覚が、自分にも解った。
本当に感じ易い身体になっている…。
「琴海……こんなに…。」
旦那は少し驚き、滑る指先が中に入った。
「んっ…あっ…。」
「ここも…か…。」
旦那の指は、私の性感を探る様に回しだす。
ウソ!一方的だったのが、私を気持ち良くさせようとしている!
「あっ…そ、そこ…。」
「琴海…脱がすよ…。」
パンティが邪魔になって、片手で脱がし始める。
私は少し腰を浮かせて、脱がしやすくした。
濡れ滴った秘部が、露になる。
ベッドに移動する事なく、こんな状況になってしまった。
「あっ…あな…た…。」
「こないだ…気持ち良さそうだったな…。」
「こないだ…?」
お風呂に入ってた時かな…思い返してると、旦那は私の脚を持ち上げ秘部が見える様に広げた。
「ちょっと…な、何っ?」
今までにされた事ない行動に、焦ってくる。
「…良いみたいだから…。」
何が!?
旦那の頭が、股関に埋められた。
「ピチャッ…ジュ…クチュ…。」
「ひゃ…あぁ…そ…そんな…。」
旦那は指でクリトリスを擦りながら、膣口に舌が差し込まれ滴る蜜を舐めていく。
パンティの上からも、ヌチャッと濡れてる音がした。
膣口の上の辺り指でなぞられると、生地がしっとりと染みてきていて、股関節から中に指を入れられ、パンティが引っ張られる。
ヌルヌルしてる感覚が、自分にも解った。
本当に感じ易い身体になっている…。
「琴海……こんなに…。」
旦那は少し驚き、滑る指先が中に入った。
「んっ…あっ…。」
「ここも…か…。」
旦那の指は、私の性感を探る様に回しだす。
ウソ!一方的だったのが、私を気持ち良くさせようとしている!
「あっ…そ、そこ…。」
「琴海…脱がすよ…。」
パンティが邪魔になって、片手で脱がし始める。
私は少し腰を浮かせて、脱がしやすくした。
濡れ滴った秘部が、露になる。
ベッドに移動する事なく、こんな状況になってしまった。
「あっ…あな…た…。」
「こないだ…気持ち良さそうだったな…。」
「こないだ…?」
お風呂に入ってた時かな…思い返してると、旦那は私の脚を持ち上げ秘部が見える様に広げた。
「ちょっと…な、何っ?」
今までにされた事ない行動に、焦ってくる。
「…良いみたいだから…。」
何が!?
旦那の頭が、股関に埋められた。
「ピチャッ…ジュ…クチュ…。」
「ひゃ…あぁ…そ…そんな…。」
旦那は指でクリトリスを擦りながら、膣口に舌が差し込まれ滴る蜜を舐めていく。