この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール
第22章 Lessons of F
「セイジ…フェラって…基本的はゴムするの?」
生でやるイメージだったけど、経験値が無いから良く知らないし。
「ん~多分…生でやる方が基本的だと思うけど、スクールはゴムは絶対なんだ。レッスン内容で、個数や種類も管理してるから。」
「種類…も?」
「フェラ様に作ったゴムなんだよ。市販のはゴム臭いから、外しても匂いや味が残ってたりするみたいだし。」
「へぇ~そうなんだ。」
普通に感心してしまう。
「普段もね…フェラの時もゴムしてる方が、病気の感染は防げるかな。」
「病気…フェラで?」
フェラって、そんな危険なの?
「稀にね…女性は口内の病気に、男性は性器のにね。衛生面を気を付けないと、成る場合もあるから。」
「そうなんだ…。フェラも奥が深いのね…。」
思わず、神妙になる。
「はは…気を付ければ大丈夫だよ。このゴムはさっきの模型と同じで味付いてて、同じ感覚で先ずは舐めてみればいいから。」
そう言って、セイジはゴムを装着した。
さっきと同じ様にって…簡単に言われても…明らかにセイジのモノだし、模型より大きいし…。
バックン!バックン!
心臓が跳ねてるみたいだった。
いよいよだ…いよいよ…口に挿入だわ…。
セイジの股関をガン見してると
「琴海さん…そんなマジマジ見られると…やっぱり恥ずかしいかも。」
ドキュン!
ちょっと恥じらうセイジが、可愛かった。
よしっ!セイジをアンアン言わせなきゃ!
「イキま~す!」
「うん…お願いします。」
私は思いっきり口を全開にして……パックリ…
セイジのを思いっきり、咥え込んだ。
生でやるイメージだったけど、経験値が無いから良く知らないし。
「ん~多分…生でやる方が基本的だと思うけど、スクールはゴムは絶対なんだ。レッスン内容で、個数や種類も管理してるから。」
「種類…も?」
「フェラ様に作ったゴムなんだよ。市販のはゴム臭いから、外しても匂いや味が残ってたりするみたいだし。」
「へぇ~そうなんだ。」
普通に感心してしまう。
「普段もね…フェラの時もゴムしてる方が、病気の感染は防げるかな。」
「病気…フェラで?」
フェラって、そんな危険なの?
「稀にね…女性は口内の病気に、男性は性器のにね。衛生面を気を付けないと、成る場合もあるから。」
「そうなんだ…。フェラも奥が深いのね…。」
思わず、神妙になる。
「はは…気を付ければ大丈夫だよ。このゴムはさっきの模型と同じで味付いてて、同じ感覚で先ずは舐めてみればいいから。」
そう言って、セイジはゴムを装着した。
さっきと同じ様にって…簡単に言われても…明らかにセイジのモノだし、模型より大きいし…。
バックン!バックン!
心臓が跳ねてるみたいだった。
いよいよだ…いよいよ…口に挿入だわ…。
セイジの股関をガン見してると
「琴海さん…そんなマジマジ見られると…やっぱり恥ずかしいかも。」
ドキュン!
ちょっと恥じらうセイジが、可愛かった。
よしっ!セイジをアンアン言わせなきゃ!
「イキま~す!」
「うん…お願いします。」
私は思いっきり口を全開にして……パックリ…
セイジのを思いっきり、咥え込んだ。