この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール
第22章 Lessons of F
「琴海…さん…。」
「はぁ…チュッ…チュッ…。」
セイジの首筋…広い肩、鎖骨と唇を這わせる。
いつもセイジにして貰った事を真似しながら辿ってみた。
女性は全身が性感帯と言うけど、男性はどうなのかしら…。
少しでも気持ち良くなってくれるのかな…。
逞しい胸元…唇を下ろしていきながら、ローブを剥いだ。
「琴海さん…どうする…んっ!」
硬くなっている乳首に…吸い付く…。
男性も乳首を感じると聞いた事がある…経験豊富なセイジは、これくらいで感じるのかしら?
それでも、チュッと吸って舌先で転がしてみると、感触がコロコロした感触が、癖になりそうだった。
「ひゃふ…んちゅ…チュッ…。」
「あぁっ…ちょっ…と…待って…。」
途切れ途切れのセイジの声に、興奮してくる。
右手の指先で、左の乳首も回してみる。
「くっ……ストッ…プ…。」
そう言いながらも胸に吸い付く私をセイジは、優しく抱き抱えていた。
「はぁ…チュッ…セイジ……気持ちイイ?」
「う…ん…イイけど…予定外だよ…。」
上目遣いで見ると、セイジは少し首を仰け反り、浮き出る喉仏がセクシーに見える。
こんなセイジ、超レアだわ!
楽しくなってきた私は、更に夢中で乳首に張り付いた。
「はぁ…チュッ…チュッ…。」
セイジの首筋…広い肩、鎖骨と唇を這わせる。
いつもセイジにして貰った事を真似しながら辿ってみた。
女性は全身が性感帯と言うけど、男性はどうなのかしら…。
少しでも気持ち良くなってくれるのかな…。
逞しい胸元…唇を下ろしていきながら、ローブを剥いだ。
「琴海さん…どうする…んっ!」
硬くなっている乳首に…吸い付く…。
男性も乳首を感じると聞いた事がある…経験豊富なセイジは、これくらいで感じるのかしら?
それでも、チュッと吸って舌先で転がしてみると、感触がコロコロした感触が、癖になりそうだった。
「ひゃふ…んちゅ…チュッ…。」
「あぁっ…ちょっ…と…待って…。」
途切れ途切れのセイジの声に、興奮してくる。
右手の指先で、左の乳首も回してみる。
「くっ……ストッ…プ…。」
そう言いながらも胸に吸い付く私をセイジは、優しく抱き抱えていた。
「はぁ…チュッ…セイジ……気持ちイイ?」
「う…ん…イイけど…予定外だよ…。」
上目遣いで見ると、セイジは少し首を仰け反り、浮き出る喉仏がセクシーに見える。
こんなセイジ、超レアだわ!
楽しくなってきた私は、更に夢中で乳首に張り付いた。