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南の島のまりえちゃん
第1章 8月1日午前9時
ケンジがまりえのエロぼっこん乳を吸ったりナメまわしたりしながら、手のひらをまりえの尻に伸ばしナデナデした。
「アアアア~~~ッ???」
まりえは驚いて、思わず声を上げた。
《ケンジの手のひら・・・すごい・・・触ってくるそのようすがめちゃくちゃエッチ・・・触られたところがめちゃくちゃ気持ちいい・・・・・夢中になる・・・》
しかし、まりえは、ケンジの唇と舌にも夢中だった。
《ああああ・・・吸われたりナメられたりしているお乳がめちゃくちゃ気持ちいい・・・ナデナデされているおしりもめちゃくちゃ気持ちいい・・・アアアン・・・両方、どっちつかずで楽しめないよう・・・》
「ケンジ~~~!2か所同時に愛撫するのは、やめてええ~~~ッ!」
「うん?どうしたの?気持ちよくないの?」
「逆だよう~~。どっちも・・お乳もお尻も、めちゃくちゃ気持ちいいよう~~~♡だから、ダメなの~~~。ケンジのエッチな愛撫をぞんぶんに楽しみたいから、お願い♡2か所同時に愛撫しないでええ~~~!これって、私のわがまま?」
ケンジは少しうーんと考えて
「いいけど・・・。僕、まりえちゃんのことが大好きで、まりえちゃんの可愛いカラダに・・お乳に、おなかに、お尻に、クリトリスに夢中なんだ。ついつい、手のひらが伸びるのは許してほしいな」
話は、まとまった。2か所同時はやむを得ないことで、ただどちらがメイン愛撫か決めてプレイしようということになった。
今はお乳愛撫の時間だから、手のひら愛撫はついでということ。
「アアア~~ン♡お乳が気持ちいい~~~♡ケンジ、うれしい~~~♡」
しかしケンジはついでといいながら、先ほどは右手のひらだけだったのに今度は両手のひらでまりえの尻をまさぐってきた。
「アアア~~ン♡ケンジ~~♡おしりに触る両手のひらがめちゃくちゃ気持ちいいよう~~~♡」
まりえも夢中になって可愛い腰をクックっと浮かせて、エロ反応する。
そしてケンジの右手の親指と人差し指が、まりえのクリトリスをつまんでクチュクチュ、クチュクチュと弄ってきた。
もちろんケンジは同時にまりえの右の乳の乳首を唇でつまんで、ちゅるちゅる、ちゅるちゅると、激しく吸っている。
「アアアア~~ン♡ダメええ~~~ッ♡イッちゃう~~~~~ッ♡」
「アアアア~~~ッ???」
まりえは驚いて、思わず声を上げた。
《ケンジの手のひら・・・すごい・・・触ってくるそのようすがめちゃくちゃエッチ・・・触られたところがめちゃくちゃ気持ちいい・・・・・夢中になる・・・》
しかし、まりえは、ケンジの唇と舌にも夢中だった。
《ああああ・・・吸われたりナメられたりしているお乳がめちゃくちゃ気持ちいい・・・ナデナデされているおしりもめちゃくちゃ気持ちいい・・・アアアン・・・両方、どっちつかずで楽しめないよう・・・》
「ケンジ~~~!2か所同時に愛撫するのは、やめてええ~~~ッ!」
「うん?どうしたの?気持ちよくないの?」
「逆だよう~~。どっちも・・お乳もお尻も、めちゃくちゃ気持ちいいよう~~~♡だから、ダメなの~~~。ケンジのエッチな愛撫をぞんぶんに楽しみたいから、お願い♡2か所同時に愛撫しないでええ~~~!これって、私のわがまま?」
ケンジは少しうーんと考えて
「いいけど・・・。僕、まりえちゃんのことが大好きで、まりえちゃんの可愛いカラダに・・お乳に、おなかに、お尻に、クリトリスに夢中なんだ。ついつい、手のひらが伸びるのは許してほしいな」
話は、まとまった。2か所同時はやむを得ないことで、ただどちらがメイン愛撫か決めてプレイしようということになった。
今はお乳愛撫の時間だから、手のひら愛撫はついでということ。
「アアア~~ン♡お乳が気持ちいい~~~♡ケンジ、うれしい~~~♡」
しかしケンジはついでといいながら、先ほどは右手のひらだけだったのに今度は両手のひらでまりえの尻をまさぐってきた。
「アアア~~ン♡ケンジ~~♡おしりに触る両手のひらがめちゃくちゃ気持ちいいよう~~~♡」
まりえも夢中になって可愛い腰をクックっと浮かせて、エロ反応する。
そしてケンジの右手の親指と人差し指が、まりえのクリトリスをつまんでクチュクチュ、クチュクチュと弄ってきた。
もちろんケンジは同時にまりえの右の乳の乳首を唇でつまんで、ちゅるちゅる、ちゅるちゅると、激しく吸っている。
「アアアア~~ン♡ダメええ~~~ッ♡イッちゃう~~~~~ッ♡」