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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第2章 次の約束
ふと、川瀬氏と田村氏らが会話を交わしているのが気になり、再び聞き耳をたててみる。
「梨果ちゃん良かったねーピチピチだった。あの梨果ちゃんがと思うとたまらないね。年甲斐もなく勃起しっぱなしだったよ。」
「やっぱり乳(ちち)は小さくて乳首も子供っぽかったけど可愛らしくてツヤツヤだったね。またあの小さかった梨果ちゃんってのがまたねー。成長したもんだ。まさか成長途中を直に見れるなんて普通じゃありえないよな。しかも余すとこなく隅々全部。」
「おっぱいは膨らみかけでまだ大きくなるね、そしてそして!しっかり見たかよ?梨果ちゃんのオ・マ・ン・コ!子供と大人の中途半端な感じで本当見ちゃっていいのかよって。ヘアーなんてちょびっとだぜ?罪悪感が逆に興奮したね。あんなの初めて見たよ。洋子さんのがアワビに例えるなら梨果ちゃんのはハマグリだ!」
「見た見た。またあの俺らに見られちゃったー。って顔がたまらなかったね!チラッと奥が見えた時光って濡れてるように見えたけどまさかねー。もうちょい股開けるとよかったけど梨果ちゃんのオマンコ自体が閉じ気味なのかな。割れ目からビラビラもはみ出してなかったし。たしかに固く閉じたハマグリみてえだったな。」
「ヘアーが無いから割れ目はよく見えるんだけど、確かに中が見えづらかったね、肛門が見えるほどのバッチリな角度にさせたのになぁ。」
「手で強引に開かないとダメかもね。クリトリスも皮がかぶってるし。壺も締まりがいいんだろうな、梨果ちゃんありゃ処女だな。処女膜ってのも一度みてみたいよ。」
「あはは…梨果ちゃん処女膜見せてって頼んでみるか?あはははは。」
「肛門も綺麗で可愛かったよな。泣いたとき菊門がヒクヒクしてたの見逃さなかった。」
あの幼い少女に対する感想が淫語まみれなのを聞いて、年増の男が寄って集って美しい肌に精液を飛ばして白濁の液体にまみれている梨果を連想し、また局部に血がめぐる。
「梨果ちゃん良かったねーピチピチだった。あの梨果ちゃんがと思うとたまらないね。年甲斐もなく勃起しっぱなしだったよ。」
「やっぱり乳(ちち)は小さくて乳首も子供っぽかったけど可愛らしくてツヤツヤだったね。またあの小さかった梨果ちゃんってのがまたねー。成長したもんだ。まさか成長途中を直に見れるなんて普通じゃありえないよな。しかも余すとこなく隅々全部。」
「おっぱいは膨らみかけでまだ大きくなるね、そしてそして!しっかり見たかよ?梨果ちゃんのオ・マ・ン・コ!子供と大人の中途半端な感じで本当見ちゃっていいのかよって。ヘアーなんてちょびっとだぜ?罪悪感が逆に興奮したね。あんなの初めて見たよ。洋子さんのがアワビに例えるなら梨果ちゃんのはハマグリだ!」
「見た見た。またあの俺らに見られちゃったー。って顔がたまらなかったね!チラッと奥が見えた時光って濡れてるように見えたけどまさかねー。もうちょい股開けるとよかったけど梨果ちゃんのオマンコ自体が閉じ気味なのかな。割れ目からビラビラもはみ出してなかったし。たしかに固く閉じたハマグリみてえだったな。」
「ヘアーが無いから割れ目はよく見えるんだけど、確かに中が見えづらかったね、肛門が見えるほどのバッチリな角度にさせたのになぁ。」
「手で強引に開かないとダメかもね。クリトリスも皮がかぶってるし。壺も締まりがいいんだろうな、梨果ちゃんありゃ処女だな。処女膜ってのも一度みてみたいよ。」
「あはは…梨果ちゃん処女膜見せてって頼んでみるか?あはははは。」
「肛門も綺麗で可愛かったよな。泣いたとき菊門がヒクヒクしてたの見逃さなかった。」
あの幼い少女に対する感想が淫語まみれなのを聞いて、年増の男が寄って集って美しい肌に精液を飛ばして白濁の液体にまみれている梨果を連想し、また局部に血がめぐる。