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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第21章 少女ヌード撮影会
真田氏は手持ちのカメラを置き、三脚のカメラへと移る。

「よし、美幸。ソファーに座って。」

美幸は猫足のソファーに腰を掛けた。

「うん、いいね、はい笑顔ー、次に澄まし顔ー。身振り手振りを変えて。いいよ上手上手!さすが演劇部。」

「へー美幸ちゃん演劇部なんだー。」

「女優が夢だと言っていたもんね。」

「じゃ美幸。靴を脱いで片足だけソファーに上げて。」

ローファーを脱いで右足だけソファーの座面に乗せた。捲れたスカートから白いショーツが一瞬見えた。…がハッと美幸が手で抑えて隠してしまった。

「おっと美幸。手を離してごらん。」

おずおずと手をどかす美幸。

「そう…。いいね。」

再びチラリと覗く下着。

「この間買った下着だね。いいぞいいぞーこの見えるか見えないかのライン…。」

連続して切られるシャッター。
美幸は赤くなって微妙な表情をしている。

「いいねーその恥ずかしそうな表情。めちゃくちゃ可愛い。」

カシャカシャとシャッター音が繰り返される。

梨果が私の耳元に囁いてきた。

「今日私、生理中じゃないのにナプキンしてきたの。」

「え?なんで?」

「濡れてきちゃった…。してきて正解。」

「なるほど…。」

先ほどから梨果は真剣に真田父娘を見ていた。

「じゃあ美幸。今度は四つん這いになって。」

「でた!真田さんお得意の四つん這いだね。」

梨果は“特別クロッキー会”で全裸で真田氏に指示されたポーズだ。
美幸は制服姿のまま四つん這いにさせられる。

「いいぞいいぞ。四つん這いはオスにとって本能的に欲情をそそられるスタイルなんだ。」

確かに特別クロッキー会での真田氏推奨の四つん這いの梨果のポーズは良かった。

「美幸、こっち向いて。うん、顔が隠れるから髪を耳に掛けてくれるかな。うん、いいよ。もうちょっと顔傾けて?そうそう…。」

まるで四つん這いでフェラチオをしているかのようなポーズだ。

「お父さんがスカートめくってもいいかな?」

「えっ、…うん、いいよ。」

そのままの姿勢で父親にスカートをめくられる。
ショーツが露わになる。ものすごく卑猥だ。

後ろから見るとショーツが性器に沿って食い込んでいる。

私のペニスが反応してきた。

「えっ。パンツ丸見えじゃ…。」

「そうだよ。丸見えを撮るんだよ。」

「…もー。」
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