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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第21章 少女ヌード撮影会
真田氏は角度を変え高さを変え手持ちのカメラと三脚のカメラとを使い分けて撮り続けている。フィルムはもう何本入れ替えただろうか。
絶え間なく切られるシャッターの音、父親の指示で脚を様々な角度に広げる娘。下着のシワの動きが卑猥だった。
あの布一枚隔てた中に美幸の神秘が隠されている。そんな思いで見ていた。
「前からも撮るよ。」
手持ちのカメラを持って四つん這いの美幸の顔の前にしゃがんだ。
「美幸、顎を上げて。セーラー服ってね襟の構造上四つん這いだと…ほら、胸が覗けるんだ。おお…ブラに包まれた美幸のおっぱい…とてもエッチだ…。」
私たちに説明するように語るカメラマン。
「えっ、やだ見えてる?!」
「よく見えてるよ…。おお…美幸。おっぱいがこんなに成長していたのか…。」
「四つん這いだと大きく見えるんだよ。」
なぜか梨果が突っかかる。
「うん、でも梨果ちゃんのおっぱいより大きいと思うよ。」
「…。」
(おいおい真田さん、直球に言うなぁ…梨果が可哀想だ。)
「おっぱいは大きさじゃないよ。」
「ありがとおじさん…。真田さんのおちんちんもおじさんのより小さいけどね。」
「ちょ!美幸さんに聞こえるよ…。」
真田氏は我々の会話も耳に入らず夢中でファインダー越しの美幸の乳房を覗き、幾度もシャッターを切る。
私からは見えないのでかなり羨ましく思った。
後ろから前から下着を舐めるように撮った次は制服を脱がせてゆく。
「よし、スカート脱いじゃおうか。」
「ん…。」
美幸は立ち上がるとスルリとスカートを脱いでセーラー服とショーツの姿となる。この組み合わせもなかなか少女エロスの世界を感じてそそられる格好だ。
短めの靴下で脚がスラリと長く見える。
「いいよー美幸。脚が凄く綺麗だ。」
私もそう思ったが隣に梨果がいるので口には出さずにいた。
本当に美幸は脚が綺麗だ。
「美幸ちゃん脚キレイ。ね、おじさん。」
梨果も同じ感想らしいが、その私へのフリにはとう答えるのが正解なのかわからず微笑みだけを返した。
「美幸。綺麗な脚を重点的に撮ろう。靴下を脱いで。」
靴下を脱いだだけなのに素足が艶めかしく見えた。
絶え間なく切られるシャッターの音、父親の指示で脚を様々な角度に広げる娘。下着のシワの動きが卑猥だった。
あの布一枚隔てた中に美幸の神秘が隠されている。そんな思いで見ていた。
「前からも撮るよ。」
手持ちのカメラを持って四つん這いの美幸の顔の前にしゃがんだ。
「美幸、顎を上げて。セーラー服ってね襟の構造上四つん這いだと…ほら、胸が覗けるんだ。おお…ブラに包まれた美幸のおっぱい…とてもエッチだ…。」
私たちに説明するように語るカメラマン。
「えっ、やだ見えてる?!」
「よく見えてるよ…。おお…美幸。おっぱいがこんなに成長していたのか…。」
「四つん這いだと大きく見えるんだよ。」
なぜか梨果が突っかかる。
「うん、でも梨果ちゃんのおっぱいより大きいと思うよ。」
「…。」
(おいおい真田さん、直球に言うなぁ…梨果が可哀想だ。)
「おっぱいは大きさじゃないよ。」
「ありがとおじさん…。真田さんのおちんちんもおじさんのより小さいけどね。」
「ちょ!美幸さんに聞こえるよ…。」
真田氏は我々の会話も耳に入らず夢中でファインダー越しの美幸の乳房を覗き、幾度もシャッターを切る。
私からは見えないのでかなり羨ましく思った。
後ろから前から下着を舐めるように撮った次は制服を脱がせてゆく。
「よし、スカート脱いじゃおうか。」
「ん…。」
美幸は立ち上がるとスルリとスカートを脱いでセーラー服とショーツの姿となる。この組み合わせもなかなか少女エロスの世界を感じてそそられる格好だ。
短めの靴下で脚がスラリと長く見える。
「いいよー美幸。脚が凄く綺麗だ。」
私もそう思ったが隣に梨果がいるので口には出さずにいた。
本当に美幸は脚が綺麗だ。
「美幸ちゃん脚キレイ。ね、おじさん。」
梨果も同じ感想らしいが、その私へのフリにはとう答えるのが正解なのかわからず微笑みだけを返した。
「美幸。綺麗な脚を重点的に撮ろう。靴下を脱いで。」
靴下を脱いだだけなのに素足が艶めかしく見えた。