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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第21章 少女ヌード撮影会
純白とはいえ高価そうな下着は幼い中学生にアンバランスな色気を与えていた。
「お、お父さん。大丈夫?」
ズボンの前を膨らませたまま口数の減った父親に美幸から声をかけた。
「あ、あぁ済まない…。よし!ソファーに寝転んでみて。」
下着姿でソファーに寝転ぶ美幸。何とも艶めかしい。
仰向けうつ伏せ横向き四つん這い…様々なポーズが指示され撮影される。動く度にブラの隙間に期待してしまう。
「美幸。次ブラを…。」
「う、うん…。」
美幸は我々に背中を向けると両腕を回しホックを外した。
「…。」
しかしそのまま美幸は固まってしまった。
「…美幸ちゃん。大丈夫?」
異変に気付いた梨果が美幸に歩み寄る。
「梨果ちゃん…。人前で脱ぐってこんなに恥ずかしいの?」
「そうだよ。私なんか30人くらいの前だったよ。」
「すごっ。私無理かも…。」
「やめとく?」
「ううん…でも恥ずかしくて勇気が出ないの。」
「わかった…。おじさん。私、脱いでいい?」
「え?」
梨果の顔を見ると紅潮していた。
またやる気だ…。
正直私としては梨果が脱げばこの場で堂々と勃起できる。たとえ美幸に欲情したとしても誤魔化せるからだ。
「梨果に考えがあるのだろう?任せるよ。」
「わかった。真田さんは?」
「また梨果ちゃんの美しい身体を見せてくれるのなら大歓迎だよ。撮ってもいいの?」
「おじさん、撮影は?」
「うーん、下着姿までならいいよ。」
梨果の“秘宝”の乳房や性器を見たいときに見ることができる特権は私だけのものにしたかった。
「了解した。」
梨果は制服を脱ぎにかかった。
その脱衣シーンを真田氏は連続してシャッターを切り、コマ撮りをしている。
制服を脱ぎ終え、靴下を脱いで現在の美幸と同様、ブラジャーとショーツのみの姿となる。
「梨果ちゃん大胆!躊躇しないの?」
「恥ずかしいのは慣れないよ。ただ度胸はついたのかな?あはは。」
「梨果ちゃんのおかげで心強くなってきた。」
「2人の下着姿を撮らせて。」
再び笑顔になった美幸と2ショットを撮られる梨果。抱き合ったりお互いのほっぺにキスしあったり真田氏の指示を受けて撮影されてゆく。
私の勃起はズボンの中で我慢汁を出し続けていた。
しかし美幸はブラのホックを外したままだ。浮いたカップから乳房がこぼれ出た。
「お、お父さん。大丈夫?」
ズボンの前を膨らませたまま口数の減った父親に美幸から声をかけた。
「あ、あぁ済まない…。よし!ソファーに寝転んでみて。」
下着姿でソファーに寝転ぶ美幸。何とも艶めかしい。
仰向けうつ伏せ横向き四つん這い…様々なポーズが指示され撮影される。動く度にブラの隙間に期待してしまう。
「美幸。次ブラを…。」
「う、うん…。」
美幸は我々に背中を向けると両腕を回しホックを外した。
「…。」
しかしそのまま美幸は固まってしまった。
「…美幸ちゃん。大丈夫?」
異変に気付いた梨果が美幸に歩み寄る。
「梨果ちゃん…。人前で脱ぐってこんなに恥ずかしいの?」
「そうだよ。私なんか30人くらいの前だったよ。」
「すごっ。私無理かも…。」
「やめとく?」
「ううん…でも恥ずかしくて勇気が出ないの。」
「わかった…。おじさん。私、脱いでいい?」
「え?」
梨果の顔を見ると紅潮していた。
またやる気だ…。
正直私としては梨果が脱げばこの場で堂々と勃起できる。たとえ美幸に欲情したとしても誤魔化せるからだ。
「梨果に考えがあるのだろう?任せるよ。」
「わかった。真田さんは?」
「また梨果ちゃんの美しい身体を見せてくれるのなら大歓迎だよ。撮ってもいいの?」
「おじさん、撮影は?」
「うーん、下着姿までならいいよ。」
梨果の“秘宝”の乳房や性器を見たいときに見ることができる特権は私だけのものにしたかった。
「了解した。」
梨果は制服を脱ぎにかかった。
その脱衣シーンを真田氏は連続してシャッターを切り、コマ撮りをしている。
制服を脱ぎ終え、靴下を脱いで現在の美幸と同様、ブラジャーとショーツのみの姿となる。
「梨果ちゃん大胆!躊躇しないの?」
「恥ずかしいのは慣れないよ。ただ度胸はついたのかな?あはは。」
「梨果ちゃんのおかげで心強くなってきた。」
「2人の下着姿を撮らせて。」
再び笑顔になった美幸と2ショットを撮られる梨果。抱き合ったりお互いのほっぺにキスしあったり真田氏の指示を受けて撮影されてゆく。
私の勃起はズボンの中で我慢汁を出し続けていた。
しかし美幸はブラのホックを外したままだ。浮いたカップから乳房がこぼれ出た。