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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第21章 少女ヌード撮影会
…やはり彼女も“秘宝“を持っていた。

確かに梨果よりもやや大きな乳房。鎖骨から隆起の位置が近く、高い位置で膨らんだ乳房が若々しくとても魅力的だ。
興奮して痛いくらいに勃起が脈打っている。

「いやっ!みないで…。」

こぼれた乳房を急いで隠す美幸。

「美幸ちゃんおっぱい綺麗…。見せて。」

「梨果ちゃんのエッチ…。」

「私のも見せるよ。小さいけど…。おじさん、お願い。」

梨果に呼ばれ近づくと梨果は背中向きになる。私はブラを外して預かる。

「これも一緒にあっちに置いておいて。」

美しい乳房が露わになった梨果に脱いだ制服一式を渡される。

「真田さん、ここからは梨果の撮影は無しで。」

「わかってる。」

「梨果ちゃんってどうして何もかもが可愛いの?梨果ちゃんは可愛いでできてるよね。」

梨果の乳房を目にした美幸のその言葉は言い得て妙だと思った。

「うふふ、なにそれー。ほら美幸ちゃんも見せてよ。」

「…わかった。」

美幸はブラを腕から抜きセーラー服の上に置いた。

(うはぁ…こんないい景色はなかなかないな。2人ともなんと素晴らしい。)

私がそう思っていると。

「み、美幸…。」

完全に女子2人の世界になっていた空間に真田氏が割り込む。

「お、お父さん。…大丈夫?」

娘を心配する側が心配される側になった。
梨果が真田氏に声をかける。

「真田さん、出したいなら出しておいた方がいいですよ…。」

「え?!出すって梨果ちゃん…いや、まだ…。」

梨果から過激な発言が出て驚く真田氏。


かれこれ撮影開始から一時間は経っていた。

「真田さん、飲み物やお菓子を買ってきたからちょっと落ち着いて休憩にしよう。」

「わ、わかった…。美幸、バスローブあるから着て。」

「バスローブあって良かったね。」

「こらこら梨果…。」

私は梨果にブラウスを羽織らせた。
ブラウスとショーツのみの梨果も艶めかしさ満点だ。ボタンをしないので動く度に乳房がチラ見えするのが堪らない。
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