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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第21章 少女ヌード撮影会
とうとうこの時がやってきた。
美幸がまとった最後の一枚。ショーツを脱ぐ時だ。

「うぅ…。」

美幸は両手の親指をショーツのゴムに引っ掛けたまま羞恥に震えていた。

そんな美幸の隣にブラウスを脱いだショーツ一枚の梨果が行った。

「私も脱ぐよ。」

梨果はショーツを下げ脚を交互に上げて抜き取った。
梨果の産毛とスリットが目視できた。

「真田さん撮らないでね。…おじさん、パンツ置いといて。」

“アシスタント”の私は梨果のショーツを預かる。貼り付いたナプキンを見るとシミができていた。

「おじさん、あまり見ないで…てかおじさんもめっちゃぼっきしてるね。」

ズボンの前の隆起を見られた。
もうどちらの少女で勃起したのかわからない。

「梨果ちゃん、凄い。…わたしも。」

美幸もショーツをゆっくり下ろすとしっかり生えた陰毛が見えた。

「恥ずかしいよー…。」

目をギュッと瞑ってショーツを脚から抜き取る。

中年男2人の目前に全裸の女子中学生が2人並んでいる。絶景だ。

「ほぅ…同い年なのに発育に差があるんだね。…おっぱいはやっぱり美幸の方がやや大きいね。」

「真田さんさっきからそれウルサい。」

梨果がキッと真田氏を睨む。

「ゴメンゴメン、…下の毛も美幸はすっかり生え揃ってるんだね。このままだとおまんこが見づらい…。」

真田氏は屈んで2人の女性器を見比べている。

「…。」

父親に間近で陰部を見られている美幸は無言だった。

「梨果ちゃんは相変わらず割れ目が丸見えでたまらないよね。」

「くっ…。毛がちょびっとなの恥ずかしいの。美幸ちゃんは大人だ…。」

身長も少し美幸の方が高い。肌の色は相対的に梨果が真っ白だが美幸も白い方だろう。乳頭に関しては美幸は小さな乳輪の輪郭がはっきりしているのに対して梨果は色付きが薄いので輪郭がぼやけている。乳首の大きさも美幸の方が成熟していた。

「2人とも後ろを向いてくれる?」

真田氏の指示で無言で背中を向く2人。

臀部もやはり美幸の方が大きい。2人とも丸い尻のラインが綺麗だ。梨果には尻エクボがある。
会陰部は美幸の方がぷっくりしており、下付きで後ろから外性器が目視できる。美幸の方がバックでの挿入がし易いだろう。
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