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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第21章 少女ヌード撮影会
2人並べると相対的に梨果が幼く見えるが、美幸ももちろんまだ中学生。幼さが残る貴重な時期の肢体だ。
長時間の勃起でトランクスの中は我慢汁でぐっしょりだ。
「真田さん、…真田さん?撮影は?」
美幸の前で立ち尽くす真田氏に声をかける。
「あ、…ああ、たまらない。裸の美幸…。こんなに成長して。」
「…お父さん。恥ずかしいからあまり見ないで…。」
「美幸…。そこのソファーに座って。」
ソファーに座る全裸の娘。
カメラを構える父親。
「梨果、こっちにおいで。」
撮影が再開したので梨果を呼び寄せた。
「見比べられて恥ずかしかったよおじさん…。」
私に抱き付く。全裸の小さな身体が愛しい。
「梨果、パンツ穿こうか。あと冷えると良くないからブレザー羽織ってて。」
「はあい。」
ショーツとブレザーだけという妙な装いになる梨果。
「美幸、可愛いよ。美幸の裸、キレイだよ。お父さんびっくりしたよ。」
ソファーに座る全裸の娘に向けてシャッターが切られる。
「美幸、こっちを向いて両脚をソファーに乗せて。」
きた、真田氏は娘の性器を露出させる気だ。彼は少しずつ少女の魔力に狂い始めている…。
「はい。」
美幸は躊躇無く素直に両脚をソファーに上げようとする。おそらくこれからするポーズが性器を露出させるものだとわかっていないのだろう。
「あ、美幸ちゃん。それは…。」
梨果が気が付き声をかけようとしたが遅かった。
美しい脚の付け根の奥にくっきり陰裂が見えた。
「あっ…。」
梨果の声が漏れた。
長時間の勃起でトランクスの中は我慢汁でぐっしょりだ。
「真田さん、…真田さん?撮影は?」
美幸の前で立ち尽くす真田氏に声をかける。
「あ、…ああ、たまらない。裸の美幸…。こんなに成長して。」
「…お父さん。恥ずかしいからあまり見ないで…。」
「美幸…。そこのソファーに座って。」
ソファーに座る全裸の娘。
カメラを構える父親。
「梨果、こっちにおいで。」
撮影が再開したので梨果を呼び寄せた。
「見比べられて恥ずかしかったよおじさん…。」
私に抱き付く。全裸の小さな身体が愛しい。
「梨果、パンツ穿こうか。あと冷えると良くないからブレザー羽織ってて。」
「はあい。」
ショーツとブレザーだけという妙な装いになる梨果。
「美幸、可愛いよ。美幸の裸、キレイだよ。お父さんびっくりしたよ。」
ソファーに座る全裸の娘に向けてシャッターが切られる。
「美幸、こっちを向いて両脚をソファーに乗せて。」
きた、真田氏は娘の性器を露出させる気だ。彼は少しずつ少女の魔力に狂い始めている…。
「はい。」
美幸は躊躇無く素直に両脚をソファーに上げようとする。おそらくこれからするポーズが性器を露出させるものだとわかっていないのだろう。
「あ、美幸ちゃん。それは…。」
梨果が気が付き声をかけようとしたが遅かった。
美しい脚の付け根の奥にくっきり陰裂が見えた。
「あっ…。」
梨果の声が漏れた。