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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第21章 少女ヌード撮影会
連続してシャッターが押される。
美幸は性器を露わにされているのに気が付いていないようだ。

美幸の外性器はピッチリと閉じられており、この状態だと小陰唇は顔を出していない。

「美幸、膝をもっと開いてみて。」

「こう?」

やや大陰唇が開き陰核包皮が見えてきた。

「真田さん!」

梨果が止めようとするが真田氏はファインダーの矛先に夢中で聞こえていない。

私も美幸の神秘の開帳を期待して声を掛けることができなかった。少女の魔力に狂い始めているのは真田氏だけでなく私もだった。

「…もっと腰を前に出して脚を開いて。」

「うん、わかった。よいしょ。」

更に膝と脚を開かせ寝そべる形になる。肛門まで丸見えだ。

「ああ…美幸ちゃん…。」

梨果は見ていられず顔を手で覆ってしまった。

パックリ口を開く大陰唇…未発達な小陰唇が顔を出す。
これは私としてもたまらない、射精を全力で阻止する。

連続したシャッターの嵐、フラッシュの雨。

貼り付いていた小陰唇が徐々に開きだした。

「おじさん!!見ちゃダメ!」

梨果が叫ぶ。

私も梨果の声が耳に入らず目を見開いて美幸の膣口を凝視してしまっていた。

「美幸ちゃん!アソコ見えちゃってるよ!気づいてないの?!」

梨果が耐えかねて美幸に叫ぶ。

「えっ?!」

自らの開いた股間を見る美幸。

「いやーーーー!!」

慌てて股間を隠す美幸。

「…お、お父さんの変態!」

「ちょっと中断!おじさんも何見とれてんの!全然役に立ってないじゃん。」

梨果がバスローブを持って美幸に駆け寄る。美幸はそれを着た。

「真田さんヒドいよ!…真田さん?真田さんってば。」

真田氏の目の前で手を振る梨果。

「おじさん、真田さんが変だよ!」

「どれどれ。」

(…あぁ、こりゃイッちゃってるね。)

カーキ色のチノパンツの前に精液らしきシミが浮き出ていた。

「真田さん、ちょっと出よう。梨果と美幸さんは休憩してて。」

武士の情けで少女たちにそのズボンのシミを見せないよう、彼の肩に手を置きスタジオから一緒に出た。

「真田さん、着替えてきなよ。」

「済まない…。」

「全然。むしろ襲ったりしなくて良かったよ。」

「ほんとだよ…、それはなんとかこらえた。」

「えらいえらい。」

肩をポンポンと叩く。

真田氏は店の奥に着替えに行った。
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