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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第22章 美少女広告モデル
友也は梨果と夕飯の支度をしてくれていた。

「ところで友也くん。奏音とはどうだった?」

「あ…うん。携帯の連絡先を交換した。次会うアポも取れた。」

「そか。よかったね!」


片手が使えないだけで生活がしづらかった。改めて健康のありがたみがわかる。
食事ひとつとっても食べるのに苦労した。

問題は入浴だ。とりあえず包帯にビニール袋で防水して入ってみた。


「おじさん、大丈夫?」

左腕を持ち上げて湯船に浸かっているとパジャマ姿の梨果が浴室にやってきた。

「なんとかするしかないよ。まあ大丈夫。」

「洗ってあげる。」

浴室の扉を閉めると梨果が脱衣室でパジャマを脱ぎ始めたシルエットが曇りガラス越しに見えた。少しずつ肌色になる梨果に当然ペニスが反応する。

扉が再び開かれ全裸の梨果が浴室に入る。相変わらず息をのむほど美しい裸体。

「寒い、私も入っていい?」

シャワーで体を流すと狭い湯船に入ってきた。お湯がこぼれ出す。

後ろ向きに私の脚の間に挟まる形で密着する梨果。
梨果の肌に陰茎が押し潰されて快感だった。

「おじさんの固いおちんちんが背中に当たってるよー。」

右手で張りのある乳房を揉む。同時に下腹部がさわれないのがもどかしかった。

「もう、そういうことするために入ったんじゃないよ。洗った後でね。」

湯船から出て頭髪を洗ってくれた。

「体洗うから立って。」

スポンジを泡立てる梨果。

「梨果、できれば素手と身体で洗ってくれないかい?」

「ふふっ、…いいよ。」

梨果は手にソープを泡立てて自分の身体に塗り広げた。

「いくよ…。」

そして私の背中に身体を密着して上下運動をしてくれる。背中にヌルヌルと感じる梨果の乳房の膨らみ。
私はそのまま梨果の手を陰茎に導いた。
背中に梨果の素肌を感じながら可愛い手で勃起を握らせる。

「天国だよ、梨果…。」

最高に気持ちがいい。

「今度反対側…。」

お互い正面を向き密着する。泡で滑る梨果の乳房が腹から下腹部までを往復してくれる。

「身長差が…。おじさんの胸まで届かないよ。」

「上の方は素手で洗って。」
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