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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第26章 美月の蕾
もちろん日常通りペニスも洗う。ただ現在は勃起しているので手で握ってこする動きは自慰をする姿と同じ作業風景になる。
私の自慰を見た経験のある美月は落ち着きなくチラチラと横目でその所作を見ていた。
泡を全て流し立ち上がった。
美月に向き直り仁王立ちする。とっさに目をそらす美月。
「美月さんおまたせ。洗っていいよ。」
「う、うん…。」
浴槽を交代し、美月が身体を隠しながら洗い場に出る。
風呂椅子に腰を下ろしシャワーで髪を濡らす。
横から見る美月の華奢な身体。これでも臓物が全て詰まっているのかと心配になるほど薄い。
洗髪をしている姿で目に入る脇の下も少女の魅力の一つ、ツルツルで陰茎を挟んでみたい衝動にかられる。
水弾きの良い肌は当然若さの象徴だ。
美月も日常通りなのだろうか。考えてみれば女子中学生の日常の入浴シーンも男が決して目にすることはない神秘の一つだろう。
興味深く目に焼き付ける。
美月も自分を洗う作業を終えた。
「私は出るから美月さんは最後に温まってから出なね。」
浴槽から上がり浴室から出ようと扉をあけた。
「お、おじちゃん…。」
「ん?」
「その…。おち…おちんちん…。」
「ああ、ごめん。もうこの間とは違ってキミの魅力に気付いてしまったから裸を見てしまうとこうなってしまうのは避けられないんだ。嫌だった?」
「え?!う、ううん。このあと…また書斎で…するの?」
美月の日本人形のような白い顔が真っ赤になっている。
「うん、そうするよ。今の美月さんの姿を思い出してね。」
「私のブラも使って?」
「そうだね。あれは助かってる。」
「……。」
「私でしていいよ…。」
「ん?するよ。」
「そうじゃなくて…。見るだけなら今の私を使ってしていいよ…。それなら思い出さなくてもいいでしょ?」
「…いいの?」
「うん。それ以上のことはできないけど…。それに…もう一回見ちゃってるし。」
浴室の扉を閉めた。幸いヴァイオリンとピアノの音色は続いている。
勃起を握って遠慮なく美月の目の前で自慰を開始した。
「…私はどうすればいい?」
「そのまま美月さんの身体を私に余すところ無く見せていて。」
「…わ、わかった。」
美月は自らの肢体を隠さず見せてくれた。ほんのり尖った乳房と未発達な乳首。少しぽっこりしたお腹の下には無毛の一本スジ。
私の自慰を見た経験のある美月は落ち着きなくチラチラと横目でその所作を見ていた。
泡を全て流し立ち上がった。
美月に向き直り仁王立ちする。とっさに目をそらす美月。
「美月さんおまたせ。洗っていいよ。」
「う、うん…。」
浴槽を交代し、美月が身体を隠しながら洗い場に出る。
風呂椅子に腰を下ろしシャワーで髪を濡らす。
横から見る美月の華奢な身体。これでも臓物が全て詰まっているのかと心配になるほど薄い。
洗髪をしている姿で目に入る脇の下も少女の魅力の一つ、ツルツルで陰茎を挟んでみたい衝動にかられる。
水弾きの良い肌は当然若さの象徴だ。
美月も日常通りなのだろうか。考えてみれば女子中学生の日常の入浴シーンも男が決して目にすることはない神秘の一つだろう。
興味深く目に焼き付ける。
美月も自分を洗う作業を終えた。
「私は出るから美月さんは最後に温まってから出なね。」
浴槽から上がり浴室から出ようと扉をあけた。
「お、おじちゃん…。」
「ん?」
「その…。おち…おちんちん…。」
「ああ、ごめん。もうこの間とは違ってキミの魅力に気付いてしまったから裸を見てしまうとこうなってしまうのは避けられないんだ。嫌だった?」
「え?!う、ううん。このあと…また書斎で…するの?」
美月の日本人形のような白い顔が真っ赤になっている。
「うん、そうするよ。今の美月さんの姿を思い出してね。」
「私のブラも使って?」
「そうだね。あれは助かってる。」
「……。」
「私でしていいよ…。」
「ん?するよ。」
「そうじゃなくて…。見るだけなら今の私を使ってしていいよ…。それなら思い出さなくてもいいでしょ?」
「…いいの?」
「うん。それ以上のことはできないけど…。それに…もう一回見ちゃってるし。」
浴室の扉を閉めた。幸いヴァイオリンとピアノの音色は続いている。
勃起を握って遠慮なく美月の目の前で自慰を開始した。
「…私はどうすればいい?」
「そのまま美月さんの身体を私に余すところ無く見せていて。」
「…わ、わかった。」
美月は自らの肢体を隠さず見せてくれた。ほんのり尖った乳房と未発達な乳首。少しぽっこりしたお腹の下には無毛の一本スジ。