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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第29章 性欲と学業と夢見る少女
チェックのスカートを捲り小さな尻を丸出しにする。腰を反らせて愛らしい肛門を眺める。その下のスリットを両手で広げて陰茎を挿入していく。

「うっはっ、極上だよ…梨果。」

バックからの眺めは最高だった。眼下に中学校の制服を着た美少女が尻を突き出して性器の結合部を丸見えにしている。

腰を掴んで陰茎を奥まで差し込む。

「うあっ!奥に当たるよ!んあっ!気持ちいいかも…。」

今までで一番激しくピストン運動をする。

伸びた髪を乱しながら私の犬のような腰振りを受け入れている梨果。
後ろから乳房を揉みしだく。

「あぁっ!あぁん!あん!あん!ああっあんっ!」

激しく悶え喘ぐ梨果。愛液が溢れて膣の潤滑が増してくる。

「あんっ!だめっ!イっちゃう!おじさんイっちゃう!きゃぁぁぁ!」

梨果の上体だけ持ち上げて顔を振り向かせて口づけをする。乳房を揉みながら腰の動きを更に激しく振った。

「んくっ!!いくっ、いくっ、いくっ、あああっ!!」

…!…!…!…!…!…!…!…!…!

梨果の絶頂に合わせて射精した。

上体を解放してあげると梨果はぐったりとベッドに突っ伏した。挿入したまま髪を撫で耳元で囁く。

「愛してるよ、梨果。」

「うん…。」

陰茎を梨果の性器から抜き、先ほどより更に伸びたコンドームを外して棄てた。

「あちゃーごめん、おじさん。ベッドのシーツがびっしょりだよ。」

「凄い濡れたね、セックスを楽しめるようになって何より。」

「もう、最高。クセになりそう。」


次の日もまた次の日も毎日学校から帰る度にねだられ、性交を繰り返した。梨果はすっかりセックスに夢中になっていた。


土曜日の午後。梨果たちの学校の学内音楽会へ赴いた。
今日は中学生の部ということで大学内にあるホールで開催される。

地元の駅から二駅で梨果の学校の最寄り駅だ。場所がわからないので、友也と改札前で待ち合わせをした。

「お待たせ父さん。」

「何か髪型が変だよ友也…。」

「一応キメてきたつもりなの!ほっといてよ…。」

「最近流行りの中二病ってのがそれ?」

「ちょっと違うけどどっちにしても中二なんだからいいでしょ別に!はやく行くよ。」

友也なりに彼女の前で格好つけたいらしい。
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