この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第32章 美幸サイドストーリー②
再び社長は立ち上がり私の口におちんちんを差し込む。彼の陰毛が鼻に押し付けられる、苦しくて抵抗する気もなくなってしまった。喉の奥まで差し込まれて胃液を吐く。そしてそれを舐めとるような口づけをされる。何度も何度も繰り返され気絶しそうだった。

「ふぅ…。美幸くん気持ちいいよ。今度はキミを気持ち良くさせてあげよう。」

抱き上げられベッドに乱暴に投げられた。

「これ知ってる?」

「…マッサージ機です。」

「そ、だけど普通のマッサージをするんじゃないよ。」

バッとスカートを捲られショーツを露わにされた。カメラがそこに向けられているのがわかる。

「じっとしていてね。」

社長はマッサージ機のスイッチを入れた。

ブィィィィィィン…。

激しい振動音。

「よーし、始めるよー。」

社長はショーツの上から私の性器にマッサージ機を当てた。

「あぁっ!ああっ!」

瞬間、急な刺激で腰を引いて逃げた。

「こら、動くな!じっとしてろ。」

社長はベッドサイドのテーブルの上からロープを持ってきた。…まさか。

「手足を縛らせてもらうよ。」

「…いや、もう動きませんのでやめてください。」

「無理だ、皆そうやって言うが最後は必ず逃げる。」

両手、両足を慣れた作業でベッドの四つ角に強く引っ張って縛られ“大の字”にされた。身動きができなくなった。

「うひょー、セーラー服とロープも合うなぁ…。」

そして再びマッサージ機をショーツ越しの性器に当てられた。

ブィィィィィィン…

「ひいっ!ああっ!ああぁーっ!うーっっ…。」

身動きが取れず刺激から逃れることができない。

「うーん、良い声で鳴くなぁ…。うははは。もっともっと鳴けー。」

「ぁぁぁぁあ!ああっ!あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!ダメ、ダメ、ダメ、ダメー!いくつ!イっちゃう!止めてください!止めてっ!」

「止めないよ、我慢しないでイっちゃうんだよ。ほら、イっちゃいな…。」

「でもっ!でもっ!出ちゃう!出ちゃいます!!止めてっ!あぁぁぁっ!!」

プッシャァァァァァァア!!

激しく痙攣して…漏らししてしまった…。ショーツに暖かいものが染み渡る感覚…。

「あーあ、びしょびしょだよ。美幸くん。」

「すみません…だから止めてくださいって…言ったのに…はぁはぁ…。」

でもこんな快感は衝撃的だった。
/566ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ