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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第32章 美幸サイドストーリー②
「お漏らしパンツはこうしちゃおうねー。」

突然社長はハサミを持って私のショーツを切り取ってゴミ箱に投げ込んでしまった。

「あぁっ!わたしの下着…。」

大の字に縛られたまま丸見えになる私の性器…。

「うっはっ!こりゃたまらないね。しっかり陰毛が生えている割にはちゃんとココは中学生してるじゃないか。足利くん、ズームでよく撮っておいてねぇ。ほぅら、こんな脚開いてるのに手で開かないと膣口が見えないよ。」

カメラが私の大事な秘密を暴く。

「ほら、パクパクするよ。おまんこパクパク。足利くんちゃんと撮ってる?もっと近くで撮りなよ。処女幕見えるかな?」

カメラが近づき至近距離で性器を撮影される。

「足利くん、きれいなおまんこだろ?」

「は、はい…。」

「見たことは?」

「いえ、生で見たのは初めてです…。」

「そうかそうか、足利くんは童貞なのかー。よく見て勉強して行きなさい。特に未成年のおまんこは貴重だよ。」

「…は、はい。」

「これが大陰唇で開くと見えるのが小陰唇、大人になるとこれがもっと大きくなってはみ出してくるんだよ。これを開くとそう、これがクリトリスの皮。指で剥くとほらパールピンクのクリトリスが顔を出したろ?ほぉ…きれいだねぇ。」

先週何時間も一緒に頑張っていたカメラアシスタントの足利さん。彼にも私の秘密を全て見られてしまった。

「美幸くんのおまんこも楽しみだったけどキミのおっぱいが本当に楽しみだったんだよ。」

大の字になった私のお腹に馬乗りになった。重たくてとても苦しい。

「おおっ、仰向けなのに若い乳房は流れないねぇ。」

服の上から両方の胸を揉まれた。男性に触られるのは初めてだった。

「やっぱりセーラー服越しのおっぱいは男のロマンだよねぇ。ぐふふふ。柔らかいなぁ。」

目を瞑りぐっと胸を弄られる違和感に堪えた。

「いいねぇ、その苦痛に歪んだ顔。チューしちゃうよー。」

また私の唇に吸い付いてきた。執拗に口の中を舐められながら胸を千切れるような強い力で揉まれた。

「い、痛いです、胸を強く握らないでください…。」

「うるさい、私はキミを自由にする権利があるんだ!」

「…ううっ痛い…痛い…。」

「ふふふふ…。ではご開帳といこうかね。」

セーラー服のファスナーが上げられて裾をめくられた。
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