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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第32章 美幸サイドストーリー②
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。」

「こおっらあ!!また漏らしやがって!」

バシッ!!バシッ!!バシッ!!

「ああっ!!痛いっ!!ごめんなさい!」

胸を平手で殴られた。両手で左右の胸を何度も叩かれどんどん肌が赤くなる。噛まれた傷に鞭打たれ激痛が走った。

バシッ!!バシッ!!バシッ!!

「許してください!!痛い!痛いよぉ!!すみませんでした!!」

「おっぱいは傷つけても外から見えないからな、綿貫さんに叱られずに済む。ん?いや、もしかして彼も見るのかな?あはははは!」

このままでは私の処女も乱暴に奪われることが予想できた。縛られたまま想像するとその恐怖は相当なものだった。

「秘宝のようだった美幸くんのおっぱいも歯形だらけだし赤く腫れちゃって見るも無惨だねぇ。でも見て、私の勃起は興奮でビンビンだよ。もう我慢の限界だよ。さーて、ヴァージンを戴く時間だよー。」

赤黒く光ったおちんちんは確かに今まで以上に大きく勃起していた。あれが私の中に入るとは信じられなかった。でもそれをおもむろに私の性器へと向ける。

「ちょっ!!避妊は?」

「そんなもんないよ。」

「えっ、私買ってきたので、バッグの中にあります!」

「へぇ、ヤラレる気満々で来たんだねぇ、エラいエラい。でも生でやってこそヴァージンを味わう醍醐味でしょう。」

「いやぁ!!やめてください!縄を解いて!避妊してください!私買ってきたんです!」

「やかましい!」

バシッ!!

また胸を叩かれた。

「痛!!ううっ…。」

「いただきまーす。足利くん、カメラ撮ってる?処女喪失の時間だよ。」

「え、いや…はい…。」

社長は私の性器を手で広げておちんちんの先を当てた。そのまま力強く腰を押し込んできた。

「っっつ!!痛ったい!!!!ううっ!!痛いよお!!お願いです!ゆっくり!やさしくしてください!初めてなんです!」

「おっ!さすがにキツいなぁ…、よし思い切り突っ込むか。」

「痛いっ!!!!痛い!!痛い、痛いよぉ!!痛いよぉ!!あぁぁあ!!痛いいっ!!」

アソコが裂けるような激痛が走った。
しかしそんな事お構いなしに社長は気持ちよさそうに激しく腰を振る。

「いやぁぁぁぁあ!!動かないで!痛い痛い痛いい!!助けて!助けてください!!お願いします!あぁぁ!!ああ…痛いよぉ痛いよぉ!!痛い…よぉ。」
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