この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第32章 美幸サイドストーリー②
「うっほーっ!気持ちいいー!!たまんねーなこりゃ。ヴァージン中学生最高!!うひょー!!脳がとろけるー!」

更に激しくなるピストン運動。

「痛いよぉ!助けてください!足利さん!助けて!!お願いします!撮らないで!痛い!助けてください!足利さん!!」

困惑するカメラマンの足利さん、オドオドしているが恐らく若い彼は社長には逆らえないのだろう。そのままカメラを回し続けていた。

「うっはぁ、はぁ…セーラー服姿のまま犯してるってのもたまらないや、塾の女生徒を見てるといつもムラムラするんだよ。キミでその鬱憤を晴らしてやる!」

ガツガツと欲望のまま乱暴に腰を振る河海社長…。

「酒井さん!!助けてください!!酒井さん!!居るんでしょ?痛いっ!痛いよぉ…助けて!お願いします!!」

「うっへっ!叫べ叫べ泣き叫べ!最っ高気持ちいい、早くもイきそうだよ美幸くん…。」

「えっ!!ダメっ!!中に出さないでください!!非道い!!やめて!中に出さないで!ううぅ…。」

大の字に強く縛られていて逃げられない。きっとこの人は私の願いなど聞いてくれるはずもない。
あぁ、おじさま!王子様のように登場して私を助けてください…。

「イクッ!イクッ!あぁっ!!美幸くん!!最高だよ…。でるでるでるでるでる!」

「い、いやーーーー!!」

その瞬間社長は私の膣からおちんちんを抜いた。

「口開けろっ!」

瞬間、ヌルヌルのおちんちんを口に差し込まれた。髪を捕まれて喉の奥まで刺さり込む。

「うぐっ!うぐっ、うーっ!」

「ううっ!!いくっ!いくっ!いくっ!」

どくっ…!どくっ…!どくっ…!どくっ…! どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!

「うぐっ!うぐっ!こぁわあっ!おおえぇぇぇ…。」

喉奥に射精された。絡みつく大量の精液が苦しくて飲み込むしかなかった。

「ふーぅキモッチいいー…。中に出したかったが孕んだら売り物にならなくなるからな。よし、ロープを解いてやる。」

膣内での射精は免れた…。

やっとベッドの四つ角に縛られたロープを外された。

「ほら、暴れるから手足に痕が付いちゃったじゃないか。大事な商品に傷が付いたら綿貫さんに叱られてしまうよ。」

髪を掴んで起き上がらされ、また口元におちんちんを突きつけられる。
/566ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ