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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第33章 CMオンエアー
「ごめん、梨果。早く挿れたくて…。」

「大丈夫、いいよ…。」

チェックのスカートを捲ると少ない陰毛が目に飛び込む。相変わらず可愛らしい恥裂の陰唇を開いて梨果の優しい温もりの膣内に陰茎を挿入する。

「んんっ…。」

ゆっくり挿入すると苦痛な顔はせず、ぬるりと根元まで陰茎を差し込めた。

「はぁ…梨果の膣内…気持ちいいよ。」

密着した肉壺と肉棒をスライドさせる。腰を引けば吸い付き、突けば反発される膣壁の抵抗感を楽しむ。

「はぁ…はぁ…おじさんのおちんちんの動きを内臓で感じる…。」

少しずつ腰の動きを早めながら梨果の美しい顔を眺める。制服の赤いリボンが差し色を演出し、幼さの残る顔に似合わぬ恍惚の表情が愛おしすぎてつい口づけを多くしてしまう。

くちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…

「んっ…んっ…んっ…んっ…はぁ…気持ちいい。おじさん…おじさん。んはっ…。」

ストロークを長めにしたり膣奥で小刻みに突いたり、前戯を省略した分挿入に時間をかけ趣向を凝らして味わいそして責める。

(制服姿の梨果…なんて可愛い、こんな少女に自分のペニスを差し込んでる…。)

何度も射精感を催すが、気を紛らす為に適当な思い付きでさっき会った川瀬氏の顔を回想したら即回避できた。

(梨果にはそんなこと絶対言えないな。そして川瀬さん勝手に利用してゴメンね。)

ただそれにも限界がある。梨果という美少女は見ているだけでも射精できる対象だ。そんな子に挿入しているという過酷な状況に堪えるほど私のペニスは我慢強くなかった。

「梨果…そろそろイきそうだよ。」

「うん、私もイきそ…。あんっ…ああっ!あんっ!」

「梨果…いくよ。」

「うん、…いいよ。」

「梨果っ、いくよ!」

「いいよ!」

「梨果っいくっ!いくっ!」

「意地悪っ!私もう無理っ…ああっ!」

「うっ!!いくっ…!…!…く!…!…!…!…!…!…!…ん!…!」


射精し挿入したまま長い口づけをし梨果をギュッと抱きしめた。

「愛おしい愛おしい梨果。キミを愛してる…。」

「ありがとうおじさん。私も愛してる。」


お互い服を着たままのセックス。梨果の一番美しい部位である乳房をまだ見ていなかった。

「梨果、おっぱい見せて。」

ブレザーのボタンを外しブラウスのボタンも外す。背中に手を回してブラのホックを外した。
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