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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第34章 一泊温泉旅行①
友也も意を決し腰に巻いたタオルを取って岩に置き湯に浸かる。
数年ぶりに見る友也のペニスはしっかり陰毛が生えた立派なモノとなっていたが親に似て仮性包茎のようだ。
女の子たちがコソコソと再び会話をしだした。
「いやー友也。いい湯だなぁ。」
「う、うん。」
「皆さんはどちらから?」
女の子たちに話し掛けてみた。
「えっと名古屋から来ました。」
手前のCカップくらいの子が答えてくれた。
周りに聞き耳をたてられているのがわかる。
「そう、名古屋からですか。大学生?」
「ええ、といっても今月卒業しました。お二人はどちらから?」
「東京からです。東京といってもかなり郊外ですが。」
するとCカップの隣のFカップはあろう巨乳の子が聞いてきた。
「お二人は親子ですか?」
「ええ、彼は息子です。」
巨乳ちゃんが友也に直接訊ねる。
「息子さん、おいくつ?」
「14っす…。」
「14?!」
「うふふっ、中学生かー大きいねー。」
自慢気に巨乳を湯面に浮かせている。あんたのそれも大きいよ…。
「あ、いやー…。」
「わたし暑くなってきちゃったー。」
奥に浸かっていたDカップ位の子が立ち上がって浴槽縁の岩に腰をかけた。乳房も陰毛も丸見えになる。なかなかバランスの取れたスタイルで顔も整っていた。彼女が今この露天風呂のメインヒロインだろう。男たちの視線を独り占めしていた。
周りが注目する中、友也は興味なさげに岩に頭を預けて空を見ていた。
「ダイヤ、息子くんが目のやり場に困ってるから少しは隠しなよ。」
「フミカの巨乳よりマシだよ、フミカは存在自体がエロいのよ。ねー息子さん。」
「え?いやいや、勘弁してください。」
「すみません、彼女たちテンション上がってしまってて…。」
はじめに会話したCカップの子が友也に詫びる。この子もなかなか美人さんだ。湯面スレスレに乳首が見える。
「チアキはショタコンだから息子さんみたいの好みでしょ?」
「ちょっと!やめてよこんな所で。」
「チアキとは逆に私はお父様が好みかもー。」
フミカが近づき横目で湯の中の私のペニスを見ている。彼女の巨乳を間近に見れた。
「イケメン親子ですよねー。」
数年ぶりに見る友也のペニスはしっかり陰毛が生えた立派なモノとなっていたが親に似て仮性包茎のようだ。
女の子たちがコソコソと再び会話をしだした。
「いやー友也。いい湯だなぁ。」
「う、うん。」
「皆さんはどちらから?」
女の子たちに話し掛けてみた。
「えっと名古屋から来ました。」
手前のCカップくらいの子が答えてくれた。
周りに聞き耳をたてられているのがわかる。
「そう、名古屋からですか。大学生?」
「ええ、といっても今月卒業しました。お二人はどちらから?」
「東京からです。東京といってもかなり郊外ですが。」
するとCカップの隣のFカップはあろう巨乳の子が聞いてきた。
「お二人は親子ですか?」
「ええ、彼は息子です。」
巨乳ちゃんが友也に直接訊ねる。
「息子さん、おいくつ?」
「14っす…。」
「14?!」
「うふふっ、中学生かー大きいねー。」
自慢気に巨乳を湯面に浮かせている。あんたのそれも大きいよ…。
「あ、いやー…。」
「わたし暑くなってきちゃったー。」
奥に浸かっていたDカップ位の子が立ち上がって浴槽縁の岩に腰をかけた。乳房も陰毛も丸見えになる。なかなかバランスの取れたスタイルで顔も整っていた。彼女が今この露天風呂のメインヒロインだろう。男たちの視線を独り占めしていた。
周りが注目する中、友也は興味なさげに岩に頭を預けて空を見ていた。
「ダイヤ、息子くんが目のやり場に困ってるから少しは隠しなよ。」
「フミカの巨乳よりマシだよ、フミカは存在自体がエロいのよ。ねー息子さん。」
「え?いやいや、勘弁してください。」
「すみません、彼女たちテンション上がってしまってて…。」
はじめに会話したCカップの子が友也に詫びる。この子もなかなか美人さんだ。湯面スレスレに乳首が見える。
「チアキはショタコンだから息子さんみたいの好みでしょ?」
「ちょっと!やめてよこんな所で。」
「チアキとは逆に私はお父様が好みかもー。」
フミカが近づき横目で湯の中の私のペニスを見ている。彼女の巨乳を間近に見れた。
「イケメン親子ですよねー。」