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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第35章 一泊温泉旅行②
浴衣を脱ぎ露天風呂に入る。湯に浸かりながらビールを開ける。
「ぷはぁー!最高。」
月明かりで富士山が見える。絶景だ。
騒がしい子供たちから隔てられ静かな空間を楽しむ。
「極楽極楽っと。」
「ちょっと!美月!私がおじさんと入るんだから邪魔しないで!」
「嫌だ!私が卓球勝ったんだから私が入るの!梨果こそ邪魔しないで!」
「卓球に勝ったからってそんな約束してないじゃん!」
(なんだなんだ?!せっかく静かな時間をたのしんでいたのに。)
入口へ振り返ると全裸の梨果と美月が取っ組み合いながら露天風呂へ入ってきた。
最後は早い者勝ちと言わんばかりに競争で浴槽に走り込んできた。
ザッパーン!!
「うわわっ!ビ、ビールがぁぁぁぁあ!!」
ビールがひっくり返って全てこぼれてしまった…。
「こっ…こっ…こらーーーー!!!」
「「ごめんなさい…。」」
結局3人で湯に浸かる。新しいビールを開けて裸の美少女を両隣に侍らせて飲む。静かなのも良かったがこれはこれで相当な贅沢だ。大人しくなった2人は月明かりの富士を見ずにじっと湯の中で揺らめく私の勃起を眺めていた。
「梨果。」
「なに?美月。」
「わたし、わかってるから。」
「ん?なにが?」
「梨果とおじちゃんの関係。」
「…そっか。」
「でも楽しいからこのままでいさせて。」
「ん、…わかった。」
「でも油断してるとおじちゃんは私に傾いちゃうかもよ?」
「……。」
「……。」
また無言になる2人。
『…ああっ、ああっ、あっ、だめっそこじゃない…ああっ。あっ、ちょっと痛い。』
『ご、ごめん!』
「ん?」
「ん??」
「ん???」
露天風呂のついたての向こうから声がする。
「あれ?友也くんとかのn…。」
「美月しっ!」
梨果に口を塞がれモゴモゴする美月。
『もっと優しく、そう、あっ、うんそう気持ちいい。あぁ、あ、いいっ…ああっ。』
『こ、こうでいい?痛くない?』
「もしかしてこれって…。」
3人で小声で目を合わせる。
「ついたて覗けないかな?」
犯罪的な事を言い出す美月。
ついたてはもちろん隙間なくしっかり作られており高さも2m以上はある。
「でも何しているのか気になるね。」
目を輝かせる梨果。おいおい梨果もこんなイタズラっ子な顔するのか。
「ぷはぁー!最高。」
月明かりで富士山が見える。絶景だ。
騒がしい子供たちから隔てられ静かな空間を楽しむ。
「極楽極楽っと。」
「ちょっと!美月!私がおじさんと入るんだから邪魔しないで!」
「嫌だ!私が卓球勝ったんだから私が入るの!梨果こそ邪魔しないで!」
「卓球に勝ったからってそんな約束してないじゃん!」
(なんだなんだ?!せっかく静かな時間をたのしんでいたのに。)
入口へ振り返ると全裸の梨果と美月が取っ組み合いながら露天風呂へ入ってきた。
最後は早い者勝ちと言わんばかりに競争で浴槽に走り込んできた。
ザッパーン!!
「うわわっ!ビ、ビールがぁぁぁぁあ!!」
ビールがひっくり返って全てこぼれてしまった…。
「こっ…こっ…こらーーーー!!!」
「「ごめんなさい…。」」
結局3人で湯に浸かる。新しいビールを開けて裸の美少女を両隣に侍らせて飲む。静かなのも良かったがこれはこれで相当な贅沢だ。大人しくなった2人は月明かりの富士を見ずにじっと湯の中で揺らめく私の勃起を眺めていた。
「梨果。」
「なに?美月。」
「わたし、わかってるから。」
「ん?なにが?」
「梨果とおじちゃんの関係。」
「…そっか。」
「でも楽しいからこのままでいさせて。」
「ん、…わかった。」
「でも油断してるとおじちゃんは私に傾いちゃうかもよ?」
「……。」
「……。」
また無言になる2人。
『…ああっ、ああっ、あっ、だめっそこじゃない…ああっ。あっ、ちょっと痛い。』
『ご、ごめん!』
「ん?」
「ん??」
「ん???」
露天風呂のついたての向こうから声がする。
「あれ?友也くんとかのn…。」
「美月しっ!」
梨果に口を塞がれモゴモゴする美月。
『もっと優しく、そう、あっ、うんそう気持ちいい。あぁ、あ、いいっ…ああっ。』
『こ、こうでいい?痛くない?』
「もしかしてこれって…。」
3人で小声で目を合わせる。
「ついたて覗けないかな?」
犯罪的な事を言い出す美月。
ついたてはもちろん隙間なくしっかり作られており高さも2m以上はある。
「でも何しているのか気になるね。」
目を輝かせる梨果。おいおい梨果もこんなイタズラっ子な顔するのか。