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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第36章 一泊温泉旅行③
「おじさん、して…。」

目をトロンとさせて言うその言葉にタガが外れ、浴衣を脱いで梨果を優しく押し倒すと股の間に頭を突っ込んで性器にしゃぶり付いた。

「んあっ!」

ブシュブシュブシュブシュブシュブシュ!

梨果の性器はすでにグッショリだった。
クリトリスを舐め上げ薄く少ない陰毛も舐め上げそのままへそまで舌を這わす。

「んんっ、おへそくすぐったい。でも気持ちいいかも…。」

細いウエストを抱えながらへそを舐めまわした。その後、舌を肌に這わせながら乳房に到達する。美しさと可愛いさを兼ね備えた世界一の乳房。麓から頂上に向かい何周も舐め回す。ゆっくりゆっくり舌が柔らかい肌を周回し、頂上の乳首に吸い付く。

「んはっ…。」

左右の乳房を平等に愛でて鎖骨を舐めあげてから首を経由し、唇を奪いにいく。その道程を梨果の肌から片時も舌を離さずに辿り着いた。

可愛らしい唇と小さな口、先ほどまでグロテスクな中年男の陰茎を咥えていた口。それを更に汚く犯すようにしゃぶり付く。性器から身体をなぞるように這わせた舌を梨果の口内奥まで滑り込ませた。

「んふっ…あふっ、あふっ。」

むしゃぶるような激しい口づけ。梨果も負けじと舌を絡ませてきた。

本日二度目のセックス。安全日だと言う梨果を信じて生で挿入する事にする。
口づけをしたままペニスを梨果の性器にあてがう。膣口の感触が亀頭に感じる。

「んんっ…。」

そのまま腰を押し込み陰茎を膣にヌメリ込む。

「あぁん!…あぅん…。」

ゆっくりピストン運動を開始する。

ぐっちゅ、ぐっちゅ

梨果の濡れ具合が凄まじい為に音を立てる挿入部。

「ああっ!ああんっ!」

美月に比べて喘ぎ声は大きく、しかも通るので少し不安になる。だが手加減はしない。
陰茎を根元まで突っ込んで梨果を貫く思いで腰を突く。

「ううっ!ううっ!激しい…ああんんっ!」

私のピストンによって喘ぎ悶える美少女中学生。なんとも言えない背徳感が興奮する。

「梨果、バックでしよう。」

梨果に四つん這いになってもらい後ろから突っ込む。綺麗なウエストラインを掴んでバチバチと下腹部を押し込む。

「ぅん!あん!ああんっ!気持ちいい…。」

「今度梨果が上に乗って。」

「…えっ、私が上?」

私は仰向けに寝転び梨果の手を引き跨がせる。勃起を膣口に導いて腰を下ろしてもらう。
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