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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第37章 一泊温泉旅行④
「中学生でヌードモデルです。あ、そうそう、あとテレビコマーシャルにも出てるかな。」

「は?!」

「あ!!もしかしてあの河海塾の?!」

「正解です。」

「ええーー!!」

「マジか!あぁ、あのセーラー服の子か!」

やれやれ、そろそろ梨果の“おイタ”の時間も潮時だ。梨果の前に出て行く。

「おーい、そろそろ帰るよ。」

「はーい。」

「うわ!父親?!チンポでかっ!」

「ね、大きいでしょ?」

梨果はそう言い皆が注目する中、私の固い勃起を掴んで立ち上がる。立ち上がることで陰毛の少ない恥丘のスリットを男たちに曝してしまった。勃起を掴まれたお返しにそのスリットに右手の中指を滑り込ませる。やはり中はヌルヌルだ。

「きゃっ!」

更に左手でその美しい乳房を鷲掴み、口づけして口の中を舐め回す。呆然と我々を見ている男衆。

「あ、皆さん彼女はテレビコマーシャルの子のソックリさんですので。ニセモノですよ。」

そう言い残して梨果と露天風呂を去った。



大浴場の女湯出入口の前で梨果を待っていると程なくして暖簾をくぐって出てきた。

「お待たせおじさん。」

「まったく1人で勝手に混浴に行ったら危ないじゃないか。」

「…ごめんなさい。」

「私がいるのにいつ頃気づいた?」

「来たときから気づいてたよ。」

「はぁ…なるほどね悪い子だ。じゃあ説教だ!」

目の前にある男子トイレの人の有無を確認すると梨果の手を引いて連れ込む。

「えっ!男子トイレでお説教?」

個室に入り鍵を閉め、梨果の浴衣を脱がせてショーツを下ろす。そして後ろ向きにして壁に手を着かせて勃起を取り出し即座に膣に突っ込む。

「ああっ!おじさん強引…。」

既にヌチョヌチョの膣に生挿入の陰茎が包まれて快感が押し寄せる。顎を引き寄せ口づけをしながら乳房を揉みしだき腰を振る。

「んんっ、んんっ、んんっ、んんっ、んんっ、。」

いつもなら遠慮なしの喘ぎ声を出す梨果だが、公共の場をわきまえているのか控え目だ。安心して奥まで陰茎を突く。

「ああっ!あんっ!気持ちいい!おじさん!ああんっ!!」

やっぱりダメだった。手で口を塞いでやる。

「んふっ、んふっ、ふはぁ、ふはぁ、はふっ、ふはぁ。おひはん、いひほう…。(おじさんイきそう…。)」
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