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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第37章 一泊温泉旅行④
「私だけの梨果…、私だけのおっぱい…、私だけのおまんこ…、私だけの梨果の全て…。誰にも渡さない。ううっ!いくっ!」

射精の寸前に陰茎を膣から抜き、梨果の尻から背中に精子をぶちまけた。床に流れ落ちる前にトイレットペーパーで拭き取る。

「…おじさん結局独占欲出まくりじゃん。」

「ご、ごめん。」

「ううん…嬉しい。」

「そっか。」

「でもおじさんはアチコチ目移りするよねー。」

「いやいや、そんなことはないよ。」

「どうだかー。」

バタン

誰かがトイレに入ってきた。

「シッ…。」

個室で声を潜める私と梨果。

「あの美少女たまらなかったなー。俺我慢できないからここでシコっていくよ。」

「マジかよ、俺もあの子のせいで勃起が治まらないから抜いておこうかな…。」

二人の男が我々のいる個室の両隣に入ったようだ。衣服を脱ぐような布擦れの音に続いてペニスを扱く音が聞こえてきた。
梨果の顔を見ると紅潮している。男たちの自慰の吐息を聞きながらその”おかず”となっているであろう少女の膣にもう一度挿入して声を殺して二度目のセックスをした。何とも経験し難い優越感を抱きつつ梨果の背中に射精した。


部屋へ戻ると友也と奏音、そして美月がやってきた。

「梨果さん、朝っぱらから行方不明ってどこに行ってたのよ?」

友也が心配していたようだった。

「大浴場に最後に入っておきたくて…。心配かけてごめんなさい。」

「友也と奏音さんも食後に入ってくれば?大露天風呂8時までは混浴だよ。」

試しに勧めてみた。そしたらまた私もこっそり行こう。息子の彼女とはいえ奏音の秘密も一度見てみたい。

「いやいや、行かないよ。梨果さんみたいな露出狂じゃないから。」

「え?梨果は露出狂なの?」

驚く奏音。

「うーん、否定はしない。」

曖昧かつ正直に答える梨果。

「ええっ…。友也気をつけてね。」

「ま、まぁ妹みたいなもんだし。」

(よく言うよ。梨果の裸ですぐ勃起してノーハンド射精までしちゃったくせに。)

と心の中で思った。多分梨果もそれを思い出したはずだ。


「さて、朝食へ行こうか。」
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