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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第38章 美幸サイドストーリー③
「酒井くんはね、少女が大好きなんだよ。学習塾に就職を志望したのも少女を愛でる為と顔に似合わず不純な動機だというね。あははは!」

少しずつ激しくなる酒井さんの舌の動き。薄目を開けて彼女を見ると無表情だった顔が紅潮して見えた。

舐められ続けて心なしか快感を覚えるようになってきた。

「んんっ…、んあっ。」

「ふふふ…酒井くんのクンニのテクニックは最高なはずだよ。どうだい酒井くん、女子中学生の味わいは。」

「美味しいです。ありがとうございます。」

「はははは!そうだろそうだろ。よし、私も酒井くんを気持ち良くさせてあげよう。」

酒井さんに背後から河海社長が挿入をする。バックから社長に犯されながら彼女は私への愛撫を続けている。かなり気持ちが良くてつい声が漏れてしまう。

「やっほー!いい眺めだ。美人秘書のおマンコに突っ込みながら女子中学生の喘ぐ姿の高みの見物だ。」

不本意ながらとうとう酒井さんの舌でイかされてしまった。

「よし、交代だ。」

「えっ?!」

「自分だけ気持ち良くなってたらダメだろ。美幸くんも酒井くんを気持ち良くしてあげなさい。」

「えと、私やったことないので…。」

「いいからやってもらったように真似してやりゃいいんだよ!!」

髪を掴まれて酒井さんの性器に顔を強く押し付けられた。

「ほら!舌を出して舐めるんだよ!」

「はい!わ、わかりました!やります!…うう。」

目の前すぐに酒井さんの女性器。恐る恐る舌を伸ばして舐める。さっきまで社長の性器が挿入されていた為にヌルヌルの男女の粘液が絡まっている。

「ううぅ…。」

四つん這いになった私の真後ろにカメラを構えた足利さんがいる。性器も肛門も丸見えだと思う。

「はぁ…はぁ…。」

嫌々舐めているにも関わらず吐息を漏らしながら続々と愛液を溢れ出す酒井さん。どう考えても下手くそなはずなのに彼女の身体がビクビクと反応していた。

「おーおー、いいねー酒井くん。久し振りの美少女にご満悦だねぇ。美幸くん、酒井くんはね本当に未成年の少女がお好みなんだよ、ふふふ。だから下手くそでも大丈夫だから頑張りたまえ。」

必死に酒井さんの性器を広げて舐める。クリトリスも剥いて舐めあげる。彼女をイかさないと永遠にやめさせてはもらえないと思ったから。

「んあぁっ!あんっ!」
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