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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第38章 美幸サイドストーリー③
酒井さんが腰を反らす。もう少しだ。
その時…。

「ああっ!!」

背後から河海社長が私に挿入してきた。先ほどとは逆の形だ。

「うっはぁー。美幸くんのおマンコは本当に具合がいい。ひょーっ!ちゅーがくせーきもちぃいいー!!」

ガツガツと激しく突っ込まれて腰を振られる。初体験の時のような痛みはなくなったけど今まで気持ちいいと感じたことはなかった。
身体を揺さぶられながら必死に酒井さんを愛撫する。

「んはっ!ああっ!はぁっ!あぁん…。」

その途端にビクビクと痙攣をする酒井さん。もしかして私が犯されている姿を見て興奮した?そのきっかけで絶頂を迎えたようだった。

「よしよし美幸くん頑張りました。ご褒美だ。」

私の膣から抜いたばかりのおちんちんを私の口に突っ込んできた。

「ぐふっ!ふっ!こはっ!!おえぇ!!」

喉奥まで突っ込まれてされるこの行為をイラマチオというみたい。嗚咽と同時に胃液が上がってくる。河海社長はこれが大好きなようで毎回食事を制限されるのはこの為。正直気絶しそうなほど苦しい。

「ぐふっ!ぐふっ!おえぇ…!」

何度も漏れる嗚咽、私の鼻先が社長の陰毛に食い込む。両手で掴まれた髪も痛い。

「ふぅ…だいぶ上手くなったな。しかしまだまだだ。」

そのまま胃液や涎だらけの口を舐められる。そして激しいディープキス。

「酒井くん、手本を見せてあげなさい。」

「はい。」

社長の元に跪いて私の粘液がタップリ付いたままのおちんちんを躊躇なく奥まで飲み込む酒井さん。

「くっはー。きもちいいー!そうそう、喉チンコでチンコを締め付けるんだよ。この感覚最高だよ。長い間酒井くんを調教した賜物だ。」

もう一分以上喉奥に突っ込まれたままだ。さぞかし苦しいと思う。

「うはぁっ!」

やっとおちんちんを口から出した。さすがに無表情とは言えない苦しげな表情をしている。

「次、美幸くん。」

そう言い私の顔に固く勃起したおちんちんを差し出す社長。

「喉奥で一分間我慢して喉を締めるんだ。」

更にヌルヌルになったおちんちんを私の口に再び差し込む。

「んぁっ!こほっ!!」

鼻に陰毛、下唇に陰嚢が押し付けられる。

「足利くん暇でしょ、60秒数えてよ。」

「は、はい。…1…2…。」

「美幸くん喉を締め付けて!」

「んぐっ!んぐうっ!」
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