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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第38章 美幸サイドストーリー③
苦しくてそんなのできっこない。社長の太ももを押して苦しさに抵抗するけど髪を捕まれてて千切れそう。涙が溢れてきた。

「…57…58…59…60。」

「ぶはっ!!おぇぇぇ!!」

やっと開放され胃液を流しながら苦しくてベッドに転げる。

「全然ダメだ。今後特訓だな。」

冗談じゃない。苦しくて苦しくて堪えられない。

「さて、そろそろ仕上げだ。2人とも仰向けに並んで寝なさい。交互に犯してやる。」

社長はまず酒井さんに覆い被さりおちんちんを挿入する。

「私が挿入してる間に美幸くんは酒井くんの乳首を舐めていなさい。」

酒井さんの可愛らしい乳房を舐める。性器ほど抵抗なく舐められた。よく見ると彼女の乳房にも歯型がたくさんついていた。

「うーん…よし、交代だ。」

私が仰向けで挿入される。交代で酒井さんが私の乳房を舐める。

「うーん。食べ比べ最高だな。やっぱり中学生マンコが圧倒的に気持ちいいな。足利くん、複数の女をハメまくりで最高だぞ。これが成功者の証というものだよ。キミも見習うといい。あははははは!」

何度も何度も交互に、まるでテイスティングのように挿入された。

「よし今度は四つん這いだ。」

四つん這いに並ばされる。やはり交互にバックから犯される。

「足利くんカメラ固定してさ、そこにバイブあるから持ってきて。」

社長は酒井さんに挿入して腰を振りながら足利さんに指示をする。

「その極太バイブで私が挿入していない方のおマンコに突っ込んで遊んでていいよ。」

「えっ!…でも。」

「いいんだよ。いつも撮ってるばかりじゃつまらないだろ?成功者からのお裾分けだ。」

「はぁ…。」

恐らく共犯にしたいのだろう。

「ご、ごめんね美幸さん…。」

四つん這いの私の性器に後ろから大きな大人のおもちゃを当てがう足利さん。

「い!痛ったい…。」

「しゃ、社長、バイブが太すぎて美幸さんに入らないのですが…。」

「あ?思い切り突っ込めば入るから。ったくこれだから童貞は。」

「…しかし。」

「あん!?」

「わ、わかりました…。」

社長に睨まれ足利さんは思い切りバイブを私の膣に押し込んできた。

「あぁっ!!痛い!あああっ!!うううっ…。」

メリメリと少しずつ食い込んでくるバイブ。歯を食いしばり堪える。

「ううっ…いっ、痛っつつつ…。」
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