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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第38章 美幸サイドストーリー③
「ごめん、ごめんね美幸さん…。」

「あー足利くん、奥まで突っ込んだらスイッチあるからー。それアメリカからわざわざ取り寄せたんだぜ?」

異物が奥に当たる感覚があり、バイブが奥まで挿入されたことがわかった。そのままスイッチが入れられる。

ウィンウィンウィンウィンウィンウィン

「ううっ!痛い痛い!動かさないでください!」

慌ててスイッチを切る足利さん。

「ちっ!しゃーねーなー。チューボーにはまだ早かったか。美幸くんには俺のチンポ入れるから足利くんはソレで酒井くんのおマンコで遊びな。」

大きなバイブが抜かれてほっとする。その代わり社長のおちんちんが挿入される。相対的に小さく感じる。

「ありゃりゃ、極太バイブ突っ込んだせいでせっかくの中学生マンコが緩くなっちまったか?」

足利さんは私から抜いたバイブを酒井さんの膣に挿入する。ウィンウィンと唸るモーター音。

「酒井くんにはスッと入るだろ?新入社員の頃から俺が遊びすぎてガバガバマンコになっちまったからなぁ、あははは!」

酒井さんの顔を見ると快感を得ているとは思えず、むしろほんの少し憤った顔をしているように感じた。

「うっはっ、やっぱり中学生マンコの方が最高だわー。もうイきそうだ…。今日は中学生マンコで絶頂を迎えて秘書の絶品イラマチオで射精しよう。」

激しくピストン運動をする河海社長。私は揺さぶられているだけでちっとも気持ち良くなかった。むしろ嫌悪感でいっぱいだ。

「きもちいい!きもちいい!きもちいい!中学生おマンコきもちいい!!あがっ!!いくっ!!いくっ!!酒井くん咥えろ!」

私の膣から抜いた直後に酒井さんの口に男性器を根元まで突っ込み頭を押さえつけ更に腰を押し出す社長。
酒井さんは咽せることなく咥え込んでいる。

「でるっ!でるっ!でるでるっ!!たくさんでるっ!!うはっ!!喉を締め付けろ!!」

「ぐふっ!!ぐふっぐふっ!!」

とうとう咽ぶ酒井さん。唇とおちんちんの間から溢れ出る大量の粘液。しかしまだ社長は口から性器を抜こうとしない。

「こんなになってまで喉奥で亀頭を締め付けてくれるんだよ。最高だよ酒井くん、抜くのが名残惜しい。」

そう言いながらもゆっくりと酒井さんの口から糸を引いたおちんちんを抜く。

「ごほっ!ごほっほっ!」

さすがに苦しそうだった。
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