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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第40章 勃起勝負!梨果の審判
「そっか…。お父さん学費は払ってくれているからな…。」
そこで本人にモデルの話を直接訊ねてみる。
「梨果、また絵画モデルやらない?」
「やらない。」
予測以上の即答だった。
「いや、今回の案はヌードじゃなくていいんだ。」
「ヌードじゃないの?」
「今の梨果なら裸にならなくても客は集まると思うんだよ。」
「うーん。ヌード云々より私が一番引っかかるのはそもそも私が教室の為と思って踏み切った特別クロッキー回でお父さんに裏切られたという履歴かな。」
「だよな。そこだよな。」
真田氏が頷いた。彼は講師と同じく美しい娘を持つ身。そしてその娘の裸体の魅力に堪えた過去を持つ。
「お父さんがどうしてもと言うならやってもいいよ。だからおじさん達に頼まれても何とも言えないや。」
「わかった。」
「よし、先生にも話してみよう。」
「この話はひとまず先生に持ち帰りだな。」
「じゃあ今日はこれで解散ですね。」
と言い私は立ち上がろうとした。これから束の間の梨果との2人きりの時間だ。正直今すぐ梨果とセックスしたい。制服姿の梨果を眺めてると常にムラムラとする。
「いや、ちょっと待てよ。酒をほとんど飲んでないじゃないか。」
そう言い富山氏にビールを注がれた。
「梨果ちゃんもジュース飲んで。」
「は、はぁ…。」
酒を飲んでしばらく経ち真田氏と富山氏はだいぶ酒が回ってきたようだ。
「真田さんちの娘と梨果ちゃんのテレビCMたよ。」
「美幸ちゃん可愛くて演技も上手いでしょー?」
「そりゃ美幸はスターだからな!」
「いやー梨果ちゃんも可愛いよ!」
「いやいや。そんなこと…ありますよね~!たはー!富山さんも色男!」
「あはははは!」
…なんだかんだオッサン共と盛り上がっている梨果。
「その桐邦中学の制服はもちろん似合うけど、あのセーラー服もとっても似合ってて可愛いよ。」
「えー本当ですか?あの衣装ウチにありますよ。」
(はぁ…また余計なことを…。)
「え?本当?!着てみせてよ!」
(ほら来た!富山氏の制服フェチが。)
「いいですよ!」
(えぇ…。)
梨果は二階へ駆け上がって行った。
そこで本人にモデルの話を直接訊ねてみる。
「梨果、また絵画モデルやらない?」
「やらない。」
予測以上の即答だった。
「いや、今回の案はヌードじゃなくていいんだ。」
「ヌードじゃないの?」
「今の梨果なら裸にならなくても客は集まると思うんだよ。」
「うーん。ヌード云々より私が一番引っかかるのはそもそも私が教室の為と思って踏み切った特別クロッキー回でお父さんに裏切られたという履歴かな。」
「だよな。そこだよな。」
真田氏が頷いた。彼は講師と同じく美しい娘を持つ身。そしてその娘の裸体の魅力に堪えた過去を持つ。
「お父さんがどうしてもと言うならやってもいいよ。だからおじさん達に頼まれても何とも言えないや。」
「わかった。」
「よし、先生にも話してみよう。」
「この話はひとまず先生に持ち帰りだな。」
「じゃあ今日はこれで解散ですね。」
と言い私は立ち上がろうとした。これから束の間の梨果との2人きりの時間だ。正直今すぐ梨果とセックスしたい。制服姿の梨果を眺めてると常にムラムラとする。
「いや、ちょっと待てよ。酒をほとんど飲んでないじゃないか。」
そう言い富山氏にビールを注がれた。
「梨果ちゃんもジュース飲んで。」
「は、はぁ…。」
酒を飲んでしばらく経ち真田氏と富山氏はだいぶ酒が回ってきたようだ。
「真田さんちの娘と梨果ちゃんのテレビCMたよ。」
「美幸ちゃん可愛くて演技も上手いでしょー?」
「そりゃ美幸はスターだからな!」
「いやー梨果ちゃんも可愛いよ!」
「いやいや。そんなこと…ありますよね~!たはー!富山さんも色男!」
「あはははは!」
…なんだかんだオッサン共と盛り上がっている梨果。
「その桐邦中学の制服はもちろん似合うけど、あのセーラー服もとっても似合ってて可愛いよ。」
「えー本当ですか?あの衣装ウチにありますよ。」
(はぁ…また余計なことを…。)
「え?本当?!着てみせてよ!」
(ほら来た!富山氏の制服フェチが。)
「いいですよ!」
(えぇ…。)
梨果は二階へ駆け上がって行った。