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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第40章 勃起勝負!梨果の審判
「ひゃー梨果ちゃんとこんなに話したの初めてだよ。愛嬌もあってメチャメチャ可愛いなー。あんたが羨ましすぎるよ。」

富山氏に肩を組まれた。酔っ払い鬱陶しい…。

「あんたとうとう梨果ちゃんとやったんだってな。」

「ええ、まぁ…。」

「あー羨ましい羨ましい。ちょっとはお裾分けしろよー。」

「いやいやお裾分けって。」

「年の差いくつだよ。」

「えーと、48引く14だから…。」

「34歳差。」

「さすが薬剤師、計算速い!」

「いや、そのくらいの暗算すぐできるだろ…。てかその年の差って余裕で親子だな…。」

「ま、まぁ息子と梨果は同い年ですからね。」

「くっはー羨ましすぎる!やっぱり気持ちよかった?」

「…ええ、“こんな快感生まれて初めて”ってレベルで。」

「「まじか…。」」

真顔になる2人…。


「おまたせー!じゃーん!」

CMで着ていたものと同じ白い長袖セーラー服を着た梨果が戻ってきた。くるりと一周回る梨果。やはりとても可愛い。

「いやー!梨果ちゃんやっぱりめちゃくちゃ可愛いわー!」

歓喜する制服フェチ富山。

「確かに梨果ちゃんは可愛いよ。」

真田氏も頷く。

「久し振りに可愛い可愛い言われて嬉しい。最近おじさん言ってくれないから。」

何気に責められた。

「お客さんお礼にお酒お注ぎしまーす。」

(キャバ嬢かっ!)

行ったことあるの?と聞かれると面倒なので心の中で突っ込んだ。

「そのセーラー服だと梨果ちゃんの胸でもしっかり膨らみがわかるね。」

「もう!真田さんはいつもいちいち私の胸の小ささを示唆するよね。これでもあの頃より少し成長したんだから!」

「あははは…ごめん、つい。」

「でも俺ら全員梨果ちゃんのおっぱいを生で見たことあるんだよな、いまでも信じられないよ。」

「おっぱいどころかおまんこも何もかも見てるんだよな。確かに信じられん。」

「私だっておじさん達3人のおちんちん見たことあるんだよ。萎んだ時もぼっきしてる時も。」

「あ、うん、まぁ、そうだね…。」

「そうだ!真田さんが私にいつも胸が小さいって言うので今から仕返ししまーす!」

「え?なになに?」

梨果に注目する3人のオッサン。

「発表します。この3人で一番おちんちんが小さいのは真田さんでーす!」

「くっ!!」
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