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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第40章 勃起勝負!梨果の審判
苦虫を噛み潰したような顔をする真田氏。

「え?そうなの?背格好は私が一番小さいのに?」

と富山氏。

「ちなみにそれは“ぼっき”時の話ね。小さい時一番大きいのは~富山さん。」

「へぇー!」

「で萎んでる時に一番小さいのは…。」

そこで言葉を貯める梨果。

「ん?誰?」

「おじさんでーす!」

私だった…。

「で、栄えあるぼっき大賞は…。」

またまた言葉を貯める梨果。なんだよ勃起大賞って…。

「「勃起大賞は…?」」

「おじさんでーす!!おめでとうおじさーん!」

抱きついてきた。

「まぁ身体もデカいからな。でも平時が一番小さいのにな。膨張率って奴かー。」

全くくだらない話題である。

「そういやあんたのチンポ見たことねえな。」

「確かに。」

突然2人が私に詰め寄ってきた。

「いやいや見なくていいから。」

「いや!俺がビリなのは納得いかない。全員出せ。」

荒ぶる真田氏。

「いえーい!出せ出せー!」

はしゃぐ梨果。あのねぇ…

「おらぁー!」

ズボンを下ろして張り切ってペニスを出す富山氏。ズル剥けで平時なのに確かに大きい。

「見ろ!」

続いて真田氏もペニスを出す。…まぁ普通だ。

「おい、あんたも出せよ。」

「嫌ですよ、うちでなにやってるんですか。しかも女子中学生の前ですよ。」

正直仮性包茎をバラしたくない。2人とも普通に剥けているから尚更だ。梨果にも違いを悟られてしまう。

「いやいや、これは勝負だ。逃げるのか?とりあえず立て!」

「いや、勝負って…。」

渋々立ち上がる。

「えいっ!」

という声を聞いた瞬間、梨果にズボンのファスナーを下げられ下着の中に手を突っ込まれてペニスを握られた。

「ちょ!梨果?!」

「おおっ?!梨果ちゃん?!」

驚く2人。

梨果の可愛い掌に握られ下着の中でたちまち勃起するペニス。するとそのまま梨果の手で外に引きずり出された。

「デカい!ってか勃起しちゃってるじゃん。」

驚愕する富山氏。

「勃起してちゃ平時勝負にならないじゃないか。」

「そう言うけど真田さん、おじさんがモタモタしてるから…。」

「ま、まぁ梨果ちゃんに握られたらそりゃ勃起するわな。」
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