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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第40章 勃起勝負!梨果の審判
梨果のおかげで仮性包茎がバレずに済んだ。
「ぼっき勝負にしたら?そもそも真田さんが納得できないのはそこでしょ?」
女子中学生に仕切られるおじさん3人。しかも勃起勝負の仕切りって…。
「わ、わかった。そうしよう。勝負だー!」
「望むところだ。」
アホだこの人たち…。
「ん?てかどうやって勃起するの?」
富山氏が疑問を口にしたその時。
「…あぁ、ずっと正座してたら足が痺れちゃった。」
そう言い畳の上で体育座りをする梨果。スカートから白く美しい脚が覗きその奥にショーツがチラッと見えた。
「あっ…。」
「梨果ちゃ…。」
みるみる勃起しだす2人。
「しかもちょっと部屋暑い…。」
セーラー服の襟と裾をパタパタとする梨果。裾から可愛いお腹が覗き、襟の間から胸の谷間とブラが少し見えた。何とも言えない十代半ば固有の制服のエロティシズム。梨果の全裸を見た過去がある我々にも充分刺激ある光景だ。
「あ、もうみんなぼっきしてるね。」
簡単に男たちを勃起させる梨果。
「ほらね、おじさんのが一番大きいでしょ?」
梨果が私の勃起を握りながら言う。…やめて、出ちゃうよ。
「…無念。」
「真田さん、俺より小さいな…。」
「富山さん、武士の情けで口に出さないであげて。」
梨果が富山氏をたしなめる。
「梨果ちゃん…。」
「なに?真田さん。」
「今まで済まなかった。おっぱい小さいとか言って。」
「うん、これで胸の小さな女の子の気持ちがわかったでしょ?」
「うん…。」
「よしよし。」
梨果に頭を撫でられる真田氏。
「なんなのこの茶番…。」
呆れてそんな言葉を口にしてしまった。
「まぁ座って飲み直そうよ真田さん。」
「そうだね富山さん。」
「いや、あんたらチンポしまえよ。」
「いや、治まらないんだよ。」
まぁ私も梨果に握られているからしまえないんだけどね。
「よく見ると真田さんも太さはなかなかだよね。太さだけならおじさんと対等だよ。」
「ああ、そう言われればそうだね。」
梨果と富山氏がしみじみ真田氏のペニスを眺めてコメントしている。
「富山さんのは亀頭が大きいね。松茸みたい…。」
「梨果ちゃんに俺のチンポ見られてコメントされるなんて興奮するよ…。」
「ぼっき勝負にしたら?そもそも真田さんが納得できないのはそこでしょ?」
女子中学生に仕切られるおじさん3人。しかも勃起勝負の仕切りって…。
「わ、わかった。そうしよう。勝負だー!」
「望むところだ。」
アホだこの人たち…。
「ん?てかどうやって勃起するの?」
富山氏が疑問を口にしたその時。
「…あぁ、ずっと正座してたら足が痺れちゃった。」
そう言い畳の上で体育座りをする梨果。スカートから白く美しい脚が覗きその奥にショーツがチラッと見えた。
「あっ…。」
「梨果ちゃ…。」
みるみる勃起しだす2人。
「しかもちょっと部屋暑い…。」
セーラー服の襟と裾をパタパタとする梨果。裾から可愛いお腹が覗き、襟の間から胸の谷間とブラが少し見えた。何とも言えない十代半ば固有の制服のエロティシズム。梨果の全裸を見た過去がある我々にも充分刺激ある光景だ。
「あ、もうみんなぼっきしてるね。」
簡単に男たちを勃起させる梨果。
「ほらね、おじさんのが一番大きいでしょ?」
梨果が私の勃起を握りながら言う。…やめて、出ちゃうよ。
「…無念。」
「真田さん、俺より小さいな…。」
「富山さん、武士の情けで口に出さないであげて。」
梨果が富山氏をたしなめる。
「梨果ちゃん…。」
「なに?真田さん。」
「今まで済まなかった。おっぱい小さいとか言って。」
「うん、これで胸の小さな女の子の気持ちがわかったでしょ?」
「うん…。」
「よしよし。」
梨果に頭を撫でられる真田氏。
「なんなのこの茶番…。」
呆れてそんな言葉を口にしてしまった。
「まぁ座って飲み直そうよ真田さん。」
「そうだね富山さん。」
「いや、あんたらチンポしまえよ。」
「いや、治まらないんだよ。」
まぁ私も梨果に握られているからしまえないんだけどね。
「よく見ると真田さんも太さはなかなかだよね。太さだけならおじさんと対等だよ。」
「ああ、そう言われればそうだね。」
梨果と富山氏がしみじみ真田氏のペニスを眺めてコメントしている。
「富山さんのは亀頭が大きいね。松茸みたい…。」
「梨果ちゃんに俺のチンポ見られてコメントされるなんて興奮するよ…。」