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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第40章 勃起勝負!梨果の審判
「梨果ちゃん。このオッサン63歳だよ?梨果ちゃんから見りゃオッサンというかおじいさんだよな?それでこの勃起力だから大したもんだよ。」
「漢方でもやってるんですか?」
「いや、もうその話題いいから!梨果も“漢方でもやってるんですか?”(声真似)じゃないよ!渋すぎるでしょ!」
オッサン達のチンチンの話題という至極どうでもいい話で盛り上がっている。しかし私も梨果にペニスを握られたままなので勃起が治まる気配はない。梨果も顔を見ると紅潮している。
「梨果ちゃんに握られていいなぁ。」
「梨果ちゃんもすっかり興奮しちゃってるね。」
「ちょっと2人でイチャイチャしてみてよ。」
「いいの?」
富山氏のリクエストに乗ろうとする梨果。トロンとした顔で寄り添ってきた。
「えっ?梨果だめだよ。あっ…。」
梨果に口づけされた。我慢出来ずつい癖で抱きしめて舌を絡めてしまう。
「おぉ…年の差すぎてキスだけでもエロいなぁ。」
私達の口づけを覗き込む富山氏。
口づけをしながら勃起をしごいてくる梨果。興奮して私もセーラー服の上から乳房を揉んだ。私も酒が回ってきているようだ。
「いいねー揉まれて形を変える梨果ちゃんのおっぱい…。」
真田氏が実況している。
「確かに前より成長しているかもね。俺も一度でいいからセーラー服越しのおっぱいってやつを揉んでみたいものだよ。」
そして私は梨果のスカートの中に手を忍び込ませてショーツの上から性器をなぞる。
「きゃうんっ!」
可愛い悲鳴を上げる梨果。ショーツはびっしょり濡れていた。
「どうだ?濡れているのか?」
真田氏に問われる。
「ええ、びっしょりですね。」
「いやぁ言わないで…。」
真っ赤になる梨果。可愛い…。
「おじさんのおちんちんもヌルヌルだよ。」
「俺もだよ梨果ちゃん。」
「梨果ちゃん俺も。」
(いや、アンタらには聞いてないけどね。)
「自由にイチャついていいから見ながら抜いてもいいかな?」
「精子まき散らさないでくださいよ?」
「もちろんだ。」
勃起をしごきだす2人。それを見た梨果はトロンとした顔のまま私のヌルヌルの勃起にしゃぶり付いてきた。訪れる梨果の粘膜に包まれるという最高の快感…。
「あんた中学生にフェラチオまでさせているのか…。」
真田氏が呟く。
「漢方でもやってるんですか?」
「いや、もうその話題いいから!梨果も“漢方でもやってるんですか?”(声真似)じゃないよ!渋すぎるでしょ!」
オッサン達のチンチンの話題という至極どうでもいい話で盛り上がっている。しかし私も梨果にペニスを握られたままなので勃起が治まる気配はない。梨果も顔を見ると紅潮している。
「梨果ちゃんに握られていいなぁ。」
「梨果ちゃんもすっかり興奮しちゃってるね。」
「ちょっと2人でイチャイチャしてみてよ。」
「いいの?」
富山氏のリクエストに乗ろうとする梨果。トロンとした顔で寄り添ってきた。
「えっ?梨果だめだよ。あっ…。」
梨果に口づけされた。我慢出来ずつい癖で抱きしめて舌を絡めてしまう。
「おぉ…年の差すぎてキスだけでもエロいなぁ。」
私達の口づけを覗き込む富山氏。
口づけをしながら勃起をしごいてくる梨果。興奮して私もセーラー服の上から乳房を揉んだ。私も酒が回ってきているようだ。
「いいねー揉まれて形を変える梨果ちゃんのおっぱい…。」
真田氏が実況している。
「確かに前より成長しているかもね。俺も一度でいいからセーラー服越しのおっぱいってやつを揉んでみたいものだよ。」
そして私は梨果のスカートの中に手を忍び込ませてショーツの上から性器をなぞる。
「きゃうんっ!」
可愛い悲鳴を上げる梨果。ショーツはびっしょり濡れていた。
「どうだ?濡れているのか?」
真田氏に問われる。
「ええ、びっしょりですね。」
「いやぁ言わないで…。」
真っ赤になる梨果。可愛い…。
「おじさんのおちんちんもヌルヌルだよ。」
「俺もだよ梨果ちゃん。」
「梨果ちゃん俺も。」
(いや、アンタらには聞いてないけどね。)
「自由にイチャついていいから見ながら抜いてもいいかな?」
「精子まき散らさないでくださいよ?」
「もちろんだ。」
勃起をしごきだす2人。それを見た梨果はトロンとした顔のまま私のヌルヌルの勃起にしゃぶり付いてきた。訪れる梨果の粘膜に包まれるという最高の快感…。
「あんた中学生にフェラチオまでさせているのか…。」
真田氏が呟く。