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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第40章 勃起勝負!梨果の審判
「じゃあ私パンツびっしょりだからシャワー浴びるね。」
梨果は居間から出て行った。
「それじゃあ我々もそろそろ失礼しますか。片付けよう。」
2人は片付けを手伝ってくれた。
「いやー楽しかった。またよろしく頼むよ。」
「ええー…。」
「あはははは!じゃあ教室の件はまた先生に改めて相談しよう。」
「よろしくお願いします。」
真田氏と富山氏はやっと去って行った。
…もう我慢できない。
私は脱衣室に入り服を脱ぎ捨てると梨果が入浴中の浴室に入る。
「えっ?!おじさんどうしたの?!」
美しい美しい梨果の裸体。シャワーを浴びている最中の梨果の後ろにしゃがんで尻の間に顔を突っ込んで性器や肛門に吸い付く。
ブシュブシュブシュ!!
「あんっ!おじさん激しい…。」
脚をガクガクさせて快感に堪えている梨果。小さな尻を突き出してくれる。
無我夢中で梨果の性器や肛門をしゃぶりまくる。洗い流された女性器に再び愛液が溢れ出てくる。
「梨果…。このまま入れていい?」
「…いいよ。」
立ち上がりバックから勃起を突き立てる。お湯と愛液で湿った梨果の性器に埋まってゆく亀頭。同時に感じる暖かい膣の感触。根元までゆっくり挿入する。
「おお…気持ちいい…。」
極上の快感。少しずつピストン運動を始める。梨果は壁に両手を突いて腰を反らしてくれている。両手で張りのある乳房を揉み、濡れた髪の香りを嗅ぐ。
「んっ…んっ…んっ…。」
だんだんと声を漏らす梨果。水を弾いた肌が若々しさを強調している。愛おしくて乳房を揉みながらギュッと抱きしめる。
ゆっくりゆっくり梨果の膣の壁を亀頭で味わうようにスライドさせる。
「あんっ…あんっ…おじさん…。」
「…梨果は私のものだ。梨果は私の大事な女の子だ。誰にも渡さない。」
少しスピードを速める、ゆっくり少女の感触を楽しむのもいいが、若い梨果には物足りなさを感じさせてしまうからだ。
「あんっ!あんっ、ああっ!あんっ!んんっ!ひぁん!」
声がだんだん大きくなる。耳障りが良くペニスを突き甲斐がある。もっとスピードを速めて突く。
「あんっあんっあんっあんっあっあんっ!あっ、あんっ!あんっあんっあんっあんっあんっ!おじさん、いくっ!いきそぉ!」
「梨果っ!最高だっ、愛してる、ずっとこうしていたい。」
梨果は居間から出て行った。
「それじゃあ我々もそろそろ失礼しますか。片付けよう。」
2人は片付けを手伝ってくれた。
「いやー楽しかった。またよろしく頼むよ。」
「ええー…。」
「あはははは!じゃあ教室の件はまた先生に改めて相談しよう。」
「よろしくお願いします。」
真田氏と富山氏はやっと去って行った。
…もう我慢できない。
私は脱衣室に入り服を脱ぎ捨てると梨果が入浴中の浴室に入る。
「えっ?!おじさんどうしたの?!」
美しい美しい梨果の裸体。シャワーを浴びている最中の梨果の後ろにしゃがんで尻の間に顔を突っ込んで性器や肛門に吸い付く。
ブシュブシュブシュ!!
「あんっ!おじさん激しい…。」
脚をガクガクさせて快感に堪えている梨果。小さな尻を突き出してくれる。
無我夢中で梨果の性器や肛門をしゃぶりまくる。洗い流された女性器に再び愛液が溢れ出てくる。
「梨果…。このまま入れていい?」
「…いいよ。」
立ち上がりバックから勃起を突き立てる。お湯と愛液で湿った梨果の性器に埋まってゆく亀頭。同時に感じる暖かい膣の感触。根元までゆっくり挿入する。
「おお…気持ちいい…。」
極上の快感。少しずつピストン運動を始める。梨果は壁に両手を突いて腰を反らしてくれている。両手で張りのある乳房を揉み、濡れた髪の香りを嗅ぐ。
「んっ…んっ…んっ…。」
だんだんと声を漏らす梨果。水を弾いた肌が若々しさを強調している。愛おしくて乳房を揉みながらギュッと抱きしめる。
ゆっくりゆっくり梨果の膣の壁を亀頭で味わうようにスライドさせる。
「あんっ…あんっ…おじさん…。」
「…梨果は私のものだ。梨果は私の大事な女の子だ。誰にも渡さない。」
少しスピードを速める、ゆっくり少女の感触を楽しむのもいいが、若い梨果には物足りなさを感じさせてしまうからだ。
「あんっ!あんっ、ああっ!あんっ!んんっ!ひぁん!」
声がだんだん大きくなる。耳障りが良くペニスを突き甲斐がある。もっとスピードを速めて突く。
「あんっあんっあんっあんっあっあんっ!あっ、あんっ!あんっあんっあんっあんっあんっ!おじさん、いくっ!いきそぉ!」
「梨果っ!最高だっ、愛してる、ずっとこうしていたい。」