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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第41章 ご奉仕露出と屋外姦
「…お願い!梨果ちゃん、今ちょっとだけ見せてもらっちゃダメかな?」
「は?富山さん本気ですか?」
「お願い!おっぱいだけでいいから。」
「はぁ……。って言ってるけど梨果どうする?」
「…いいですよ。でもこの店内で?」
「大丈夫、誰も来ないから。多分…。」
「多分って…、ドキドキするなぁ。」
「お願い!お願い!」
手を合わせて孫のような年頃の少女に拝む富山氏。
「……わかりました。いいですよ。」
「本当?!梨果ちゃん天使!」
「はぁ……でも梨果、他人に見せるのは私と一緒の時だけで1人で来店したときはダメだからね。」
「うん、わかってる…。」
トレーナーの背中の中に腕を回す梨果、ブラのホックを外しているのだろう。そしてキョロキョロと店内を見回して人のいないことを確認する。
「ホント誰も来ないよね…いきますよ?」
梨果はそう言いトレーナーの前をブラと共に捲り上げ幼い乳房を曝す。
「はあぁぁぁああ……やっぱり梨果ちゃんのおっぱいは最高だ…何て可愛いんだ。」
富山氏の前にさらけ出される梨果の美しさと可愛らしさを併せ持った乳房。頬を少し赤らめてはにかむ梨果がとても可愛い。
もちろんその秘宝を目にして即座に勃起する我がペニス。
「ほら見て梨果ちゃん!ビンビンに勃起したよ。」
当然富山氏も勃起をしたようでズボンから出して見せる。
「わざわざ見せなくていいから!ここお宅の店内ですよ。」
私が突っ込む。
「……。」
梨果は唾を飲むように無言で富山氏のペニスを見ていた。それに気付いた富山氏は勃起をしごきたす。
「ああっ…梨果ちゃん、最高だよ。こんな可愛い女子中学生のロリおっぱいを生で…。はぁ…はあぁ…。」
赤黒く勃起した陰茎を速い速度でしごいている。
「気持ちいい…。可愛いローティーンおっぱい…そして慎ましやかな乳首…はうっ。梨果ちゃんでるっ…。り…か…。あふっ!あふっ!」
ティッシュを数枚引き抜き亀頭を包んで射精していた。
「は?富山さん本気ですか?」
「お願い!おっぱいだけでいいから。」
「はぁ……。って言ってるけど梨果どうする?」
「…いいですよ。でもこの店内で?」
「大丈夫、誰も来ないから。多分…。」
「多分って…、ドキドキするなぁ。」
「お願い!お願い!」
手を合わせて孫のような年頃の少女に拝む富山氏。
「……わかりました。いいですよ。」
「本当?!梨果ちゃん天使!」
「はぁ……でも梨果、他人に見せるのは私と一緒の時だけで1人で来店したときはダメだからね。」
「うん、わかってる…。」
トレーナーの背中の中に腕を回す梨果、ブラのホックを外しているのだろう。そしてキョロキョロと店内を見回して人のいないことを確認する。
「ホント誰も来ないよね…いきますよ?」
梨果はそう言いトレーナーの前をブラと共に捲り上げ幼い乳房を曝す。
「はあぁぁぁああ……やっぱり梨果ちゃんのおっぱいは最高だ…何て可愛いんだ。」
富山氏の前にさらけ出される梨果の美しさと可愛らしさを併せ持った乳房。頬を少し赤らめてはにかむ梨果がとても可愛い。
もちろんその秘宝を目にして即座に勃起する我がペニス。
「ほら見て梨果ちゃん!ビンビンに勃起したよ。」
当然富山氏も勃起をしたようでズボンから出して見せる。
「わざわざ見せなくていいから!ここお宅の店内ですよ。」
私が突っ込む。
「……。」
梨果は唾を飲むように無言で富山氏のペニスを見ていた。それに気付いた富山氏は勃起をしごきたす。
「ああっ…梨果ちゃん、最高だよ。こんな可愛い女子中学生のロリおっぱいを生で…。はぁ…はあぁ…。」
赤黒く勃起した陰茎を速い速度でしごいている。
「気持ちいい…。可愛いローティーンおっぱい…そして慎ましやかな乳首…はうっ。梨果ちゃんでるっ…。り…か…。あふっ!あふっ!」
ティッシュを数枚引き抜き亀頭を包んで射精していた。