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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第41章 ご奉仕露出と屋外姦
「……富山さんも早いね。」
「梨果が魅力的だからだよ。」
「…ふぅ。あぁ、その通り梨果ちゃんは最高だよ。毎日でもオカズにしたいからおっぱいの写真撮っちゃだめ?」
「ダメ。」
私が静止した。
「はいはい、おしまいおしまい。」
梨果が胸を曝したまま紅潮してぽおっとしているので私が梨果のトレーナーを下げる。
「…梨果、大丈夫?」
「う、うん…おじさんホック付けて。」
梨果のトレーナーの背中を捲り乳房をブラのカップに納めてホックを掛けてあげた。
「…いいなー。羨ましい。」
「そうだ買い物があるんでした。これをください。」
歯磨き粉と梨果のヘアケア商品を購入した。
「梨果ちゃんにはお礼にこの化粧水あげるから使ってみて。」
「えっ!いいんですか?これ高いやつじゃ。」
「私には何かないんですか?」
「ないよ。」
私には無いらしい…。
「ところでヌードじゃないとなるとどんな格好でモデルになるの?」
富山氏が商品を袋詰めしながら訊ねる。
「とりあえず基本は例のセーラー服姿で。脱いだとしても水着までかなと思ってます。」
「水着…。水着なら何でもいいのかい?」
「えっ?」
「私スクール水着しか持ってないよ?」
「それはそれでいいね!」
梨果に親指を立てる富山氏。このロリコンジジイめ。
「そうか、水着ならいいのか…。」
富山氏は腕を組み何か深く思案しているようだった。
「おっと暗くなってきた。じゃあ我々はこれで失礼します。」
「あ、あぁ、じゃあこれ商品ね。毎度ありがとうございます。また来週会場で会おう。」
富山ドラッグを後にする。
「梨果が魅力的だからだよ。」
「…ふぅ。あぁ、その通り梨果ちゃんは最高だよ。毎日でもオカズにしたいからおっぱいの写真撮っちゃだめ?」
「ダメ。」
私が静止した。
「はいはい、おしまいおしまい。」
梨果が胸を曝したまま紅潮してぽおっとしているので私が梨果のトレーナーを下げる。
「…梨果、大丈夫?」
「う、うん…おじさんホック付けて。」
梨果のトレーナーの背中を捲り乳房をブラのカップに納めてホックを掛けてあげた。
「…いいなー。羨ましい。」
「そうだ買い物があるんでした。これをください。」
歯磨き粉と梨果のヘアケア商品を購入した。
「梨果ちゃんにはお礼にこの化粧水あげるから使ってみて。」
「えっ!いいんですか?これ高いやつじゃ。」
「私には何かないんですか?」
「ないよ。」
私には無いらしい…。
「ところでヌードじゃないとなるとどんな格好でモデルになるの?」
富山氏が商品を袋詰めしながら訊ねる。
「とりあえず基本は例のセーラー服姿で。脱いだとしても水着までかなと思ってます。」
「水着…。水着なら何でもいいのかい?」
「えっ?」
「私スクール水着しか持ってないよ?」
「それはそれでいいね!」
梨果に親指を立てる富山氏。このロリコンジジイめ。
「そうか、水着ならいいのか…。」
富山氏は腕を組み何か深く思案しているようだった。
「おっと暗くなってきた。じゃあ我々はこれで失礼します。」
「あ、あぁ、じゃあこれ商品ね。毎度ありがとうございます。また来週会場で会おう。」
富山ドラッグを後にする。