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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第41章 ご奉仕露出と屋外姦
梨果が富山氏のペニスを見て紅潮していたのに嫉妬している自分がいた。そしてその裏返しには、梨果の肌を第三者に曝して興奮している自分も同居していた。
すっかり日が落ちた住宅地の月極駐車場の車の陰に梨果を連れ込みスカートを捲ってショーツに手を差し込んだ。

「やっぱり…。びしょびしょだ。」

「…ごめんなさい、だって…。」

梨果本人も興奮していたようだ。

「梨果、服脱いで。」

「えっ?!」

「服脱いで裸見せて。」

「今?ここで?」

「うん。」

「でも、また誰かに見られたら…。」

「今すぐ梨果の全裸が見たいんだ。」

「……。」

周りを気にしなが服を脱ぎだす梨果。デニムスカートを脱いでアスファルトに落とす。次にトレーナーを脱いでその上に重ねる。上下の下着だけになった梨果はそれ以上脱ぐのに躊躇していた。

「下着も脱いで。」

「恥ずかしい…。」

「ヌードになりたいんでしょ?」

「でもこんな近所のお外じゃ…。」

背中に腕を回し私がホックを外してブラを外す。ついさっき富山氏にも見られた幼い乳房が春とはいえ夜の冷たい空気に晒される。

「いや…。」

乳房を腕で隠す梨果。

次に梨果の足元に屈んでショーツをスルリと降ろして両脚から抜き取った。少ない陰毛は屋外でも容赦なく陰裂を丸見えにする。

「こわいよ、誰か来ちゃうよ…。」

「隠さないで。」

距離をとり梨果の全身を眺める。駐車場という無機質な屋外で全裸にされた14歳の美少女がそこに立っていた。非現実的な情景が刺激的だ。白い裸体が蛍光灯に照らされて更に白く見える。

「寒い…。」

私も服を脱ぎ全裸になる。夜空に尿道口を真っ直ぐ向けた勃起が鼓動と共に脈打っている。

「おいで。」
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