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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第41章 ご奉仕露出と屋外姦
私は冷えた全裸の梨果を暖めるように抱きしめて口づけをした。そのまま中指を膣に差し込んでGスポットを刺激する。
クチュクチュと音を鳴らす梨果の性器。しかし閑静な住宅街の駐車場では声は出せない。

「いや…んんんっ…。」

目を固く瞑って刺激に堪える梨果。同時に乳房を揉み手のひらに最高の感触を得ながら乳首を刺激する。そして全身で滑らかな若い肌を堪能した。

少し強引に背中向きにさせて壁に手を突かせ小さな尻を突き出させる。勃起した陰茎を梨果のしっとりと潤った膣にバックから挿入した。

「こんなとこで…だめっ、ううっ!ああっ。」

一瞬声を上げたが口を塞いで膣に陰茎を突きまくる。屋外で全裸の少女を全裸で犯す。

「はっ!はっ!はっ!」

極度の興奮と快感と運動により突く度に息が上がる。既に寒さは感じなくなった。梨果の口を塞いだ手の指の間からも暖かい吐息が漏れている。

「ふはぁっ!ふはぁっ!」

陰茎全体に感じるヌメヌメとした少女の膣の温もり。美しい黒髪をピストン運動に合わせて揺らめかせている。サラサラとした肌を後ろから撫で回し細い腰のラインを眺める。

(梨果…なんと美しい肢体だ。)

早くも射精感を催す。精液が登る。

「ああっ、俺の梨果…いく…。」

両乳房を揉みながら梨果の耳元で囁きペニスを膣から抜く。

「ううっ…。私の…梨果…。」

どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どろっ…。


黙って互いの性器の後処理をし、服を着た。

「おじさん何怒ってるの?こんな所で強引に犯してどうかしてるよ。また誰かに見られたらどうするの?」

「…怒っているわけじゃない。」

その後無言で家路につく2人。
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