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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第42章 新生クロッキー会①
「では次に行きましょう。梨果さんは休憩してください。」
「えっ、もう?」
「もう一人のモデルさんは?」
講師が我々に訊ねる。
はて、梨果のほかにモデルは用意していないのだが…。
富山氏と真田氏と目を合わせるが両人とも首を横に振る。
「あ、いたいた。キミ、服を脱いで準備をお願いします。」
「えっ!?」
なんと講師が友也にそう言った。梨果と一緒に居させたのでモデルと勘違いしているようだ。
「いや、彼はモデルではないのですが…。」
「おや、そうでしたか…。でもお願いできますか?」
「えっ!?」
「はーい!わかりましたー!」
「ちょ!梨果さん!?」
友也に近づき服を脱がす梨果。
「友也くんも臨時モデルデビューだね。」
「えっ?いやいやムリムリムリ!」
しかし梨果にテキパキと脱がされ、とうとうボクサーパンツ1枚にされる。
「富山さん、男の子用の水着は?」
梨果が富山氏に聞く。
「あるわけないじゃん…。」
「だってさ。」
「ええっ!今回ヌードは無しでは?」
「友也くんは問題ないよね、おじさん。」
「まあ、友也は問題ないけど…。」
「ほら脱いじゃえ!」
「ムリムリムリ!!特に今は絶対ダメ!」
「えいっ!!」
びろんっ!
梨果が友也のパンツを脱がすと天を向いていきり立った勃起が飛び出した。
「イヤーーーーー!!」
「おおっ!デカい!」
「きゃーーー!」
友也の叫び声と女性3名を含む受講者たちの感嘆と悲鳴があがった。
友也の服を奪ってしたり顔をしながら私のところへ逃げてきた梨果。
「友也くんのおちんちんもすごいよね…。」
そう梨果の囁く言葉に嫉妬してしまう。確かに彼は立派な男性器を持っている。梨果の着替えを手伝っていた時点から勃起し続けていたのだろう。
「それではモデルさん、時間も押しているので台に乗ってください。」
講師に急かされる友也。
「マジですか…。」
渋々台に乗り大勢の前に全裸を曝す友也。手で勃起を隠している。
「えっ、もう?」
「もう一人のモデルさんは?」
講師が我々に訊ねる。
はて、梨果のほかにモデルは用意していないのだが…。
富山氏と真田氏と目を合わせるが両人とも首を横に振る。
「あ、いたいた。キミ、服を脱いで準備をお願いします。」
「えっ!?」
なんと講師が友也にそう言った。梨果と一緒に居させたのでモデルと勘違いしているようだ。
「いや、彼はモデルではないのですが…。」
「おや、そうでしたか…。でもお願いできますか?」
「えっ!?」
「はーい!わかりましたー!」
「ちょ!梨果さん!?」
友也に近づき服を脱がす梨果。
「友也くんも臨時モデルデビューだね。」
「えっ?いやいやムリムリムリ!」
しかし梨果にテキパキと脱がされ、とうとうボクサーパンツ1枚にされる。
「富山さん、男の子用の水着は?」
梨果が富山氏に聞く。
「あるわけないじゃん…。」
「だってさ。」
「ええっ!今回ヌードは無しでは?」
「友也くんは問題ないよね、おじさん。」
「まあ、友也は問題ないけど…。」
「ほら脱いじゃえ!」
「ムリムリムリ!!特に今は絶対ダメ!」
「えいっ!!」
びろんっ!
梨果が友也のパンツを脱がすと天を向いていきり立った勃起が飛び出した。
「イヤーーーーー!!」
「おおっ!デカい!」
「きゃーーー!」
友也の叫び声と女性3名を含む受講者たちの感嘆と悲鳴があがった。
友也の服を奪ってしたり顔をしながら私のところへ逃げてきた梨果。
「友也くんのおちんちんもすごいよね…。」
そう梨果の囁く言葉に嫉妬してしまう。確かに彼は立派な男性器を持っている。梨果の着替えを手伝っていた時点から勃起し続けていたのだろう。
「それではモデルさん、時間も押しているので台に乗ってください。」
講師に急かされる友也。
「マジですか…。」
渋々台に乗り大勢の前に全裸を曝す友也。手で勃起を隠している。