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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第43章 新生クロッキー会②
「いいですよ。RIKAさん失礼します。」
女性はスカートの中に手を入れて水着を直そうとする。
「ひぁうんっ!」
「きゃっ!」
ビクッとしながら悲鳴と喘ぎ声の中間みたいな声を出す梨果。それに驚いた女性はとっさに手を引っ込める。そして自らの手を眺めながら女性が呟く。
「RIKAさんの性器に触れてしまった…しかもすっごい濡れてる…。」
「やだ!言わないで!」
「…ご、ごめんなさい。」
「それで水着は直せました?」
私が女性に訊ねる。
「いえ、まだ。すみません驚いてしまって。すぐ直します。」
「いや、もういいですいいですっ!自分で直しますからっ。」
梨果が拒む。しかしちょっと意地悪をしたくなった。
「だめだよ梨果、まだその姿を描いている人もいるからそのまま動かないでいて。」
「えええっ?!」
「じゃあ直しますね。」
再び梨果のスカートの中に手を入れる女性。
「あっ…。」
「あっ…。ってなんですか?」
「いえ、せ、性器に触れているなと…。」
その言葉にゴクリと唾を飲み込む男性陣。
「ああんっ。いやっ。ちょっと…。」
艶めかしい声を出す梨果。
「凄い…ぬるぬる…とても暖かくて柔らかい…。」
呟く女性。ちょっとなにしてるの?
「やぁつ…。やめてく…だ、ああっ。」
女性は紅潮し、スカートに手を差し込んだまま梨果の性器を弄っていた。
「あんっ…。ひゃあんっ…、いや…、ああんっ。」
天使のような幼い声で喘ぐ梨果。男性陣は股間を大きく膨らませて四つん這いのままビクビクして喘ぐ梨果を眺める。私も夢中に見てしまっていたがこれはまずい。
「すみません…えーと、あの…水着を直して…。」
恍惚の表情で梨果の性器を弄る女性に声をかける。
「はっ!ご、ごめんなさい!私つい…。」
「…おいおいおい、BL好きかと思いきや“百合”もお好みかい?」
知人と思われる男性に意味不明な言葉で突っ込まれている。
「いやーーー!殺してーーー!」
その女性は叫びながら教室から走り出て行ってしまった。
「仕方ないなぁ、私が直します。」
別の女性が梨果の水着のズレを直してくれた。
「確かにびしょびしょだね、弄りたくなる気持ちがわかったかも…。」
「女の私たちから見てもこの子めちゃくちゃ可愛いもんね。」
女性はスカートの中に手を入れて水着を直そうとする。
「ひぁうんっ!」
「きゃっ!」
ビクッとしながら悲鳴と喘ぎ声の中間みたいな声を出す梨果。それに驚いた女性はとっさに手を引っ込める。そして自らの手を眺めながら女性が呟く。
「RIKAさんの性器に触れてしまった…しかもすっごい濡れてる…。」
「やだ!言わないで!」
「…ご、ごめんなさい。」
「それで水着は直せました?」
私が女性に訊ねる。
「いえ、まだ。すみません驚いてしまって。すぐ直します。」
「いや、もういいですいいですっ!自分で直しますからっ。」
梨果が拒む。しかしちょっと意地悪をしたくなった。
「だめだよ梨果、まだその姿を描いている人もいるからそのまま動かないでいて。」
「えええっ?!」
「じゃあ直しますね。」
再び梨果のスカートの中に手を入れる女性。
「あっ…。」
「あっ…。ってなんですか?」
「いえ、せ、性器に触れているなと…。」
その言葉にゴクリと唾を飲み込む男性陣。
「ああんっ。いやっ。ちょっと…。」
艶めかしい声を出す梨果。
「凄い…ぬるぬる…とても暖かくて柔らかい…。」
呟く女性。ちょっとなにしてるの?
「やぁつ…。やめてく…だ、ああっ。」
女性は紅潮し、スカートに手を差し込んだまま梨果の性器を弄っていた。
「あんっ…。ひゃあんっ…、いや…、ああんっ。」
天使のような幼い声で喘ぐ梨果。男性陣は股間を大きく膨らませて四つん這いのままビクビクして喘ぐ梨果を眺める。私も夢中に見てしまっていたがこれはまずい。
「すみません…えーと、あの…水着を直して…。」
恍惚の表情で梨果の性器を弄る女性に声をかける。
「はっ!ご、ごめんなさい!私つい…。」
「…おいおいおい、BL好きかと思いきや“百合”もお好みかい?」
知人と思われる男性に意味不明な言葉で突っ込まれている。
「いやーーー!殺してーーー!」
その女性は叫びながら教室から走り出て行ってしまった。
「仕方ないなぁ、私が直します。」
別の女性が梨果の水着のズレを直してくれた。
「確かにびしょびしょだね、弄りたくなる気持ちがわかったかも…。」
「女の私たちから見てもこの子めちゃくちゃ可愛いもんね。」