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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第45章 無断外泊
娘に謝ってばっかりで少しかわいそうだった。
「…お父さん。」
「…なんだい?」
「…手でしてあげようか?」
「えっ?!梨果、一体何を…。」
「このままだと絵に集中できないでしょ?…それに。」
「それに?」
「あまり我慢されると…怖いの。」
「……。」
「性欲を我慢した男の人の怖さは身を持って知ってるつもり…。」
まさに目の前にいる父のことだった。父も自身を示唆した言葉だと理解したと思う。
「…梨果。気持ちはありがたいけどさすがにそれは…。」
「いいの。お、おちんちん出して。」
父は立ち上がり私のそばまでやってきた。ズボンの前は大きく隆起していて自分で言っておきながらちょっと怖くて後悔した。
しかし父は迷いながらもベルトを外してズボンと下着を下げた。
「ひゃ…!!」
父親の“ぼっき”を目の前にして数知れず見せられた他人のものとは違った妙な恥ずかしさがあった。
赤黒く反り上がった父のおちんちん。亀頭が大きくてカリ首の窪みがハッキリしていた。鼓動に合わせてヒクヒクと脈打ち動く。玉の袋?が長く垂れ下がっていたのが印象的だった。
恐る恐る右手をそこに伸ばした。
しかしその手を父が拒んだ。
「梨果…、しなくていいよ。」
「えっ、でも出さなきゃ…。」
「大丈夫、自分で出すから安心して。」
「どうして?」
「手が震えていたじゃないか。本当は嫌なんでしょ?梨果に触らせたり触ったりしないから。」
「…でも我慢できる?」
「もちろんだ。でもその代わり美しい梨果を見ながらちゃんと出すから、梨果も見ていて。」
「…わかった。」
父は自身のおちんちんを握ってしごきはじめた。私の全身を舐めるように凝視していた。
「スゴい…おっきいねお父さん。」
「はぁ…はぁ…梨果。もっと見せておくれ。」
「えーっ…でも。恥ずかしいよ。」
今日丸一日性欲を抑止していたせいもあったのか、父の自慰シーンでも興奮してきてしまった。アソコがジンジンして顔が熱くなってきたのがわかった。
父愛用の椅子に裸の私が腰をかけた。
父は下げたズボンと下着から足を抜いてシャツも脱いで全裸になった。
「…すっかり痩せちゃったんだね。」
老けて見えたのは痩せたせいなのか、肋骨が浮きそうなほど痩せた身体に大きく逞しくぼっきしたおちんちんがアンバランスに見えた。
「…お父さん。」
「…なんだい?」
「…手でしてあげようか?」
「えっ?!梨果、一体何を…。」
「このままだと絵に集中できないでしょ?…それに。」
「それに?」
「あまり我慢されると…怖いの。」
「……。」
「性欲を我慢した男の人の怖さは身を持って知ってるつもり…。」
まさに目の前にいる父のことだった。父も自身を示唆した言葉だと理解したと思う。
「…梨果。気持ちはありがたいけどさすがにそれは…。」
「いいの。お、おちんちん出して。」
父は立ち上がり私のそばまでやってきた。ズボンの前は大きく隆起していて自分で言っておきながらちょっと怖くて後悔した。
しかし父は迷いながらもベルトを外してズボンと下着を下げた。
「ひゃ…!!」
父親の“ぼっき”を目の前にして数知れず見せられた他人のものとは違った妙な恥ずかしさがあった。
赤黒く反り上がった父のおちんちん。亀頭が大きくてカリ首の窪みがハッキリしていた。鼓動に合わせてヒクヒクと脈打ち動く。玉の袋?が長く垂れ下がっていたのが印象的だった。
恐る恐る右手をそこに伸ばした。
しかしその手を父が拒んだ。
「梨果…、しなくていいよ。」
「えっ、でも出さなきゃ…。」
「大丈夫、自分で出すから安心して。」
「どうして?」
「手が震えていたじゃないか。本当は嫌なんでしょ?梨果に触らせたり触ったりしないから。」
「…でも我慢できる?」
「もちろんだ。でもその代わり美しい梨果を見ながらちゃんと出すから、梨果も見ていて。」
「…わかった。」
父は自身のおちんちんを握ってしごきはじめた。私の全身を舐めるように凝視していた。
「スゴい…おっきいねお父さん。」
「はぁ…はぁ…梨果。もっと見せておくれ。」
「えーっ…でも。恥ずかしいよ。」
今日丸一日性欲を抑止していたせいもあったのか、父の自慰シーンでも興奮してきてしまった。アソコがジンジンして顔が熱くなってきたのがわかった。
父愛用の椅子に裸の私が腰をかけた。
父は下げたズボンと下着から足を抜いてシャツも脱いで全裸になった。
「…すっかり痩せちゃったんだね。」
老けて見えたのは痩せたせいなのか、肋骨が浮きそうなほど痩せた身体に大きく逞しくぼっきしたおちんちんがアンバランスに見えた。