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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第45章 無断外泊
「はぁ…はぁ…はぁ…梨果、はぁ…はぁ…はぁ…。」
父の視線が椅子に座った私の下半身を求めているのがわかった。
「仕方ないなぁ…見ても正気を失って襲ったりしないでね…。」
椅子に両脚を上げて勇気を絞ってM字開脚をした。このポーズが男の人は大好きなのを知ってる。
「うはっ!!はぁっ!!」
膝を着いて近づいて娘の私の性器を凝視する父。急な動きに驚いた。
「はっ…!はぁっ!!はっ…!!梨果の…!梨果の…!」
その時父のおちんちんの先の穴からドロッと我慢汁が糸を引いて床に垂れた。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
それからしごく度に穴から溢れ出るネバネバでおちんちん全体が光沢を放って水音をたててた。
「うはっ!はぁっ!!はぁ…はぁ…。もっと奥を、もっと梨果の奥を!」
求められるがまま両手を股の裏に通してアソコを広げて見せた。自分で濡れてしまっているのは気づいていたけど、プライドが高かった父も自分の恥ずかしい姿を実の娘に見せているので、私も隠さず見せてあげることにした。
「うはぁっ!!梨果のおまんこ、奥が…濡れて…。」
「言わないで!見てもいいから恥ずかしいから口には出さないで…。」
更に近づいて間近で凝視する父。ここまで広げると膣の中味も丸見えだと思う。溢れ出る愛液で父の椅子の表皮を汚してしまっていた。
「ううぅっ!!!もう出るっ、梨果っ!!出すよ!!身体にかけていいかい?」
「ダメダメ、お願い!かけないで!」
「ああっ!!うううっ!うっ!!はあっ!!!」
どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!ドロッ…ドロッ…
何度もおちんちんを跳ね上げて遠くに飛ぶ精液。お願い通り私にかけずに逸らしてくれた。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。」
「お父さん、スゴい飛ぶんだね…。」
「いや、有り得ない、こんなに飛ぶなんて…。」
正直驚いた。友也くん並みの飛距離だと思った。でも本人が一番驚いてたようだった。
「精液を床に撒き散らしてしまった。」
「ごめん、私触れないから…。」
「もちろん、自分で片付けるよ。」
「私もお父さんの椅子を汚してしまってごめんなさい。」
立ち上がると父の椅子の座面をビショビショにしてしまっていた。
「……。」
父の視線が椅子に座った私の下半身を求めているのがわかった。
「仕方ないなぁ…見ても正気を失って襲ったりしないでね…。」
椅子に両脚を上げて勇気を絞ってM字開脚をした。このポーズが男の人は大好きなのを知ってる。
「うはっ!!はぁっ!!」
膝を着いて近づいて娘の私の性器を凝視する父。急な動きに驚いた。
「はっ…!はぁっ!!はっ…!!梨果の…!梨果の…!」
その時父のおちんちんの先の穴からドロッと我慢汁が糸を引いて床に垂れた。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
それからしごく度に穴から溢れ出るネバネバでおちんちん全体が光沢を放って水音をたててた。
「うはっ!はぁっ!!はぁ…はぁ…。もっと奥を、もっと梨果の奥を!」
求められるがまま両手を股の裏に通してアソコを広げて見せた。自分で濡れてしまっているのは気づいていたけど、プライドが高かった父も自分の恥ずかしい姿を実の娘に見せているので、私も隠さず見せてあげることにした。
「うはぁっ!!梨果のおまんこ、奥が…濡れて…。」
「言わないで!見てもいいから恥ずかしいから口には出さないで…。」
更に近づいて間近で凝視する父。ここまで広げると膣の中味も丸見えだと思う。溢れ出る愛液で父の椅子の表皮を汚してしまっていた。
「ううぅっ!!!もう出るっ、梨果っ!!出すよ!!身体にかけていいかい?」
「ダメダメ、お願い!かけないで!」
「ああっ!!うううっ!うっ!!はあっ!!!」
どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!ドロッ…ドロッ…
何度もおちんちんを跳ね上げて遠くに飛ぶ精液。お願い通り私にかけずに逸らしてくれた。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。」
「お父さん、スゴい飛ぶんだね…。」
「いや、有り得ない、こんなに飛ぶなんて…。」
正直驚いた。友也くん並みの飛距離だと思った。でも本人が一番驚いてたようだった。
「精液を床に撒き散らしてしまった。」
「ごめん、私触れないから…。」
「もちろん、自分で片付けるよ。」
「私もお父さんの椅子を汚してしまってごめんなさい。」
立ち上がると父の椅子の座面をビショビショにしてしまっていた。
「……。」