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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第45章 無断外泊
「何を言っているんだ。本来なら当たり前のことだし、礼なら私から言うべき事だよ。天国のようなひとときだった。」
「…うん。喜んでくれたなら私も嬉しい。」
「もうこれで安心でしょ。集中して絵の続きを描こう。」
「うんっ!」
深夜0時…。携帯を開いてみたら充電が切れていた。
「よし!下書きが概ね描けたよ。」
「どれどれ?」
裸のまま父の隣に行き描いたキャンバスを眺める。
「おー!さすがお父さん。」
「ふふふっ、ありがとう梨果。これは絶対に傑作に仕上げるよ。」
「頑張ってね。」
その後父に誘われ一緒にお風呂に入った。
「もう、やだ、お父さんずっと“ぼっき“しっぱなしじゃん。」
「仕方ないだろ。梨果が美しすぎるんだ。」
「もう一時間ごとに抜かないとじゃない?」
「はははは。」
「お父さん、前に私のお風呂覗いてたでしょ?」
「えっ!?…バレてたのか。」
「わかるよ…変態…。」
「いや、正確に言えば覗いてはいないぞ?扉の外で様子を伺っていただけだ。」
「それだってダメじゃん。」
「だから風呂の中で梨果がオナニーしてたのは知ってたぞ?」
「えっ!?やだ!聞いてたの?!」
「ああ、あの頃から彼の事が好きだったんだね。」
「…うん。」
「梨果、今日見たところ処女じゃなくなってるよね。」
「…うん。」
「彼としたのかい?」
「…うん。」
「…そっか。中学生なのに子持ち既婚者とねぇ。」
「ごめんなさい。」
「せめてあの息子さんとなら大歓迎なのにな。」
「えー、友也くんはないわー。」
「…学業だけは疎かにしないようにね。」
「うっ!…わかりました。学費ありがとうございます。」
父はお風呂でも私を見ながら射精した。
お互い包み隠さず色々話せた。親としてとか子としてとか見栄も体裁も忘れて今までで一番素直になれた。
「…うん。喜んでくれたなら私も嬉しい。」
「もうこれで安心でしょ。集中して絵の続きを描こう。」
「うんっ!」
深夜0時…。携帯を開いてみたら充電が切れていた。
「よし!下書きが概ね描けたよ。」
「どれどれ?」
裸のまま父の隣に行き描いたキャンバスを眺める。
「おー!さすがお父さん。」
「ふふふっ、ありがとう梨果。これは絶対に傑作に仕上げるよ。」
「頑張ってね。」
その後父に誘われ一緒にお風呂に入った。
「もう、やだ、お父さんずっと“ぼっき“しっぱなしじゃん。」
「仕方ないだろ。梨果が美しすぎるんだ。」
「もう一時間ごとに抜かないとじゃない?」
「はははは。」
「お父さん、前に私のお風呂覗いてたでしょ?」
「えっ!?…バレてたのか。」
「わかるよ…変態…。」
「いや、正確に言えば覗いてはいないぞ?扉の外で様子を伺っていただけだ。」
「それだってダメじゃん。」
「だから風呂の中で梨果がオナニーしてたのは知ってたぞ?」
「えっ!?やだ!聞いてたの?!」
「ああ、あの頃から彼の事が好きだったんだね。」
「…うん。」
「梨果、今日見たところ処女じゃなくなってるよね。」
「…うん。」
「彼としたのかい?」
「…うん。」
「…そっか。中学生なのに子持ち既婚者とねぇ。」
「ごめんなさい。」
「せめてあの息子さんとなら大歓迎なのにな。」
「えー、友也くんはないわー。」
「…学業だけは疎かにしないようにね。」
「うっ!…わかりました。学費ありがとうございます。」
父はお風呂でも私を見ながら射精した。
お互い包み隠さず色々話せた。親としてとか子としてとか見栄も体裁も忘れて今までで一番素直になれた。